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KYさん フォルツァZ点検見積!とお知らせ! 

こんにちは

天候が不安定ですね・・・
寒くなったり、過ごしやすかったりと気温の変動も忙しい時期です。
体調に気を付けて頑張りましょうw←自分に言い聞かさないとねw

先ずはお知らせから
今週のお休みは臨時休業を含め2日間ですが頂きます。

2月18日臨時休業(私用です・・・)
2月19日休業日

お客さんにはご迷惑をお掛けしますがよろしくお願いしますm(__)m

さてさて、今回のご紹介報告は、点検見積です。
こちらの内容は定期的に書いている内容だったりするのですが、少し前置きを!

皆さんのバイクは大丈夫ですか?

最近お客さんと話をしていて気になる事があります。
それは、放置です。
放置と言っても色々な形がありますが、単純に乗りっぱなしとも言います。

現代では、ものすごく機械工作物は発達を遂げており、自動運転などと言った未来的な装備も出てまいりました。
今まで、人が操作し、調整し、調子を気にしながら乗る乗り物が、全てオートマ化されものすごく便利になりました。
「そうかな~」なんて思うのは日々の進化に慣れ染まっている証拠ですよね。
オートバイと言う乗り物では、まだ車ほどの装備は無いものの、随分様変わりしています。

ほんの30~40年ほど前までは、エンジンをかける際、IGキーを捻り電源を入れ、燃料ポンプを操作したり、コックを弄ったりして、チョークノブをエンジンの冷え具合に応じて引き、もしくはチョークを戻して、キックスターターに足をかけて、スロットルを操作しながら、キックを蹴りこみエンジンを始動する。
のは、意外と普通な話でした。
いつの話をしているの?そう思うかもしれませんが、50代~くらいの年齢の方なら、記憶にあるはずです。
エンジンを始動できるかどうかも、乗り始めの初心者にはつらい思い出です。

私は40代ですが、そんな私でも記憶がありますからねw
私の頃はセルスターターが普通になった頃でしたが、まだまだ普通にそんなバイクがありました。
その昔はもっと大変だったと思います。エンジンを始動するだけですよww
始動できても、安心して走り出せるように、暖気運転を行い、それから発信!と言った具合。
エンジン調子が悪いものはそれはもう大変だったと思います。

それに比べて現代のバイクは、スマートキーをポケットに入れ、IGスイッチをONにしたら、何も気にせずセルボタンを押し、エンジンはかかってくれます!説明も2行で終わります。
かかれば普通に走り出しても問題ないような感じでいけます。
エンジンをかける行為も「エンジンを点ける」勝手に止まったら「エンジンが落ちた」等と言ってる人が多いですよね。。。

そんな古い年代は、調子をすごく気にします。だって、下手したらかからず立ち往生もあり得ますからね(^_^;)
いちいち修理に出してたらお金がかかって仕方ないので、自分でなんとかする人も多かったと聞きます。
時代の流れと言ってしまえばそうかもしれないですが、現代のオートバイも他の乗り物も、みんな同じで基本構造は変わらないんです。
先に述べた人が操作するところは電気的に、機械的にオートマ化されているだけなんですよね。

当然メンテナンスも、昔も今も同じです。
消耗品の管理などは人がしてあげないと必ず壊れます。
壊れたら修理に出さないといけなくなります。出すとお金が掛かります。
コストを抑えて乗りたいのであれば、少しオートバイに興味を持ってください。

知らない。わからない。初心者だから。

自分のバイクが壊れて修理に出す時によく聞こえてくる言葉ですが、我々修理する側には次のように聞こえます。。。
興味ない。おぼえるのは面倒くさい。自分は悪くない。

走っている時は一人、タンデムしていれば二人。
運転手は、運転しだしたらその乗り物のプロであってほしいものです。

少し長くなりましたが、要するに乗っているバイクに少し興味を持ってください!
ただそれだけで、安全に乗れるものだと私は思います(*^_^*)



前置きが長くなりました。
続いて、KYさんのフォルツァの点検が終わりましたので、報告です!
KYフォルツァ点検見積 (1)
常連のKYさんからの定期的点検です。

いつも通り、バッテリーから見ていきました。
常時電圧(1時間以上エンジン始動していない状態のバッテリー電圧)
KYフォルツァ点検見積 (3)
13.08Vまったくもって問題ありません。

充電電圧(エンジン始動後の安定したころのピーク電圧)
KYフォルツァ点検見積 (5)
こちらも問題は無さそうです。

保安装置(ウインカー、へッドライト、テール・・・)
作動確認OKです。

続いて、フロントの足回りの点検
KYフォルツァ点検見積 (6)
ステムベアリング、ホイールベアリング等の軸受け部の作動や、ガタチェックですが、こちらもまだ異常はありません。

フロントブレーキ
KYフォルツァ点検見積 (7)
KYフォルツァ点検見積 (8)
パッドの残量3.6mmキャリパーの作動もばっちりです。
逆に、もうちょっとフロントブレーキをしっかり使った方が良いかもしれませんねw
その方が安全です。

フロントタイヤ
KYフォルツァ点検見積 (9)
進行方向右側の内寄りが消耗してきています。
日本の道路を走っていると、フロントタイヤはこの部分が良く消耗します。
いますぐの交換は必要ありませんが、スリップマークが顔を出し始めていて、溝の残量も1.7mm
5千キロも走れば交換時期ではないでしょうか~

リヤ足回り
KYフォルツァ点検見積 (10)
KYフォルツァ点検見積 (11)
タイヤは交換時期です。
ご依頼時に交換依頼頂いていますので、交換となります。

リヤクッション
KYフォルツァ点検見積 (15)
KYフォルツァ点検見積 (14)
左右とも漏れではありませんが、軽くにじみが出始めています。
ヘタリ感は深刻ではありませんが、今後が要注意!
漏れ出したら左右交換となります。

リヤブレ―キ
KYフォルツァ点検見積 (16) KYフォルツァ点検見積 (18) KYフォルツァ点検見積 (19) 
ブレーキパッドが消耗してきています。まだ交換時期ではありません。残量1.5mm
フロントブレーキを併用してかけてもらえると寿命は伸ばせるので、頑張ってくださいw
走行距離の目安は、こちらも5千㌔くらいかな~

ブレーキフルード
KYフォルツァ点検見積 (20)
フロント、リヤ共に色が変わり始めているので、交換しエア抜きが必要です。
フルードは2年に一回が目安です。(油脂メーカーでは年一回が目安とされています)
遅くとも2年に一度は交換しエア抜きを!

続いてエンジン周辺
駆動系
KYフォルツァ点検見積 (21)
今回の点検以来のきっかけは、前回の作業から2万㌔走行されたことです。
ドライブベルトなどは、2万㌔~2.5万㌔に一度はするようにしましょう。

KYフォルツァ点検見積 (23)
KYフォルツァ点検見積 (24)
KYフォルツァ点検見積 (25)
KYフォルツァ点検見積 (26)
ドライブベルトの内側に消耗跡が出始めています。
外周のゲブラー繊維の層が剥離してきており、消耗により内側のコグ山にもクラックが入り始めています。
破断には後・・5千㌔から必要だと思いますが、実際切れてしまうと身動き取れなくなるばかりか、レッカー要請が必要になる為、交換が良いでしょう。
交換に早期はありません。

クラッチドリブン
KYフォルツァ点検見積 (27)
クラッチ消耗はありますが、まだ交換は必要無さそうです。
ドリブンプーリーのグリスアップと掃除を行います。

この車両の場合、作動機構が、電気式ですので、他の消耗品は存在しませんが、ドライブプーリーなどは、消耗が目立ってくるのが次回2万㌔走行時だと思われますので、クラッチと一緒にメンテですね!
現走行距離が6万5千㌔弱なので、8万5千㌔付近でしょうか。
KYフォルツァ点検見積 (28)

ファイナルミッションギヤオイル
KYフォルツァ点検見積 (29)
駆動系最後にあるギヤボックスのオイルは交換しておきます。
こちらも4万㌔~6万㌔に一度は交換してあげてください。
前回の履歴が分からなかったので、一度やっておきましょう。

続いてエアクリーナー&プラグ
KYフォルツァ点検見積 (30)
KYフォルツァ点検見積 (31)
KYフォルツァ点検見積 (32)
両方とも最近交換したばかりなので、問題なし。
エアクリーナーは、エアーにて掃除して戻しておきます。

冷却水
KYフォルツァ点検見積 (36)
ラジエターからは確認できませんでしたので、リザーブタンクをチェックしました。
量が減っているので継ぎ足しを行います。
こちらは2年ほど前にポンプ修理しているので、もう2年ほど大丈夫だと思われます。

最後にエンジンオイルですが、距離が来ているので交換となります。
それと、床にオイルの飛沫が落ちるとの事でしたので、このエンジンの弱点・・・ヘッド周辺を見てみました。
KYフォルツァ点検見積 (35)
このエンジンの場合、タペットクリアランスの調整部に使われているOリングが経年劣化で破損しオイルを漏らしやすく、漏れ出すと
矢印の付近ににじみ出たオイルが溜まります。
へどカバーなどのパッキン類も弱いため、個々の修理が必要になります。
部品代は大した額ではありませんが、工賃がスクーターだけに少しかかりますね・・・
ですが、今のうちに修理は必要です。。
反対側を写真撮れなかったのですが、結構汚れていました。

サイドスタンド、メインスタンドはグリス切れで動きが悪くなっているだけでした。
グリスアップで対処しておきますね!

以上で点検は終わり

以下の内容が見積対象です。
・ブレーキフルード交換、エア抜き・・・・必須
・フロントタイヤ交換・・・・お勧め
・リヤタイヤ交換・・・・・御依頼分
・ドライブベルト交換、駆動系パーツ清掃とグリスアップ・・・・必須
・ファイナルミッションギヤオイル交換・・・・・必須
・エアクリーナー掃除・・・・・施行済み
・冷却水補充・・・・・施行済み
・シリンダーヘッドカバーオイル漏れ修理・・・・・必須
・エンジンオイル交換・・・・・御依頼分
・スタンド類のグリスアップ・・・・施行済み
以上

KYフォルツァ点検見積 (37)


見積が完成次第ご連絡しますので、もう少々お待ちください!
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テーマ: バイク屋さん日記

ジャンル: 車・バイク

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