06 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. // 08

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[edit]

trackback: -- | comment: --

YKさん TW200Eキャブレターセッティング!&HOさん マグナ50キャブレターOH!IUさん RGV250ガンマ作業続き! 

こんにちは!

今日は定休日!でゆっくりブログを書いていますw
今週は気温も下がり作業はしやすくなりましたが...(・_・;)雨
室内にバイクを入れたり室外に出したりと、何せ落ち着きませんw

そんな中ですが、作業を一部報告します。

YKさん TW200Eの作業が完成しました!
簡単にですが、ステムベアリングの交換から作業していきます。
YK点検修理作業 (8)
ただですね・・・私やらかしちゃったんです。
YKさんの都合で、作業時期を月末にずらしていたんですが、作業中ある異変に気が付きました^^;
まずは、ステアリングステムを外して、古いベアリングを外していきました。YK点検修理作業 (1)YK点検修理作業 (2)YK点検修理作業 (3)分解して分かる事はやはり錆が回り段付き摩耗が発生しています。
そこで新しい部品を梱包から出して、いざ交換!・・・

と、思ってたのですが~
部品が足りてません。
それもステムに取りつく一番痛んでいるベアリングのレース(皿)・・・
ここが打痕で傷んでいるので交換しないと今回の作業の意味を成しません(汗)

どうして?すぐに注文した伝票を確認しますが、当然その部品は入っていません。
どうやら部品発注してなかった模様。。。
パーツリストから拾い忘れていたようです。
電話で早速YKさんに連絡をと思っていたのですが、事態が分かったところで、部品の手配やしばらく動かせ無くなるのでステム以外の作業を進めるべく準備をしていたら、YKさんより偶然入電!

私のミスの為、もう少々時間を下さいとお伝えし報告をしました^^;
この間のセルモーターの件から続いてるな~

仕方が無いので、ステムの部品を洗浄し、注文部品が届き次第、交換作業がスムーズに進むように準備してから、キャブレターの洗浄へ移します。YK点検修理作業 (4)YK点検修理作業 (5)再使用部品を綺麗に洗浄しブラッシングで磨きもかけました。
当然、通路の確認もしておきます。
全て確認を終えた後、新しい部品と合わせて組んでいきます。YK点検修理作業 (7)メインジェットは元々着いていたものが大きすぎたので、今回はセッティングも兼ねた作業です。
部品はデイトナのセッティングパーツを使用し、ツーランク濃い物からテストしていきます。
YK点検修理作業 (6)この選択は恐らく間違っている可能性があるのですが、確認の為にも大事なのでそのままキャブレターは組んでしまいます。YK点検修理作業 (9)
ここで、一度エンジン始動。
無事にエンジンはスタートします。
しかし、時間が経過するにしたがって少しアイドリングが重く、スロットルに対してのレスポンスもすっきりしません。
ここで、今度は当初予定していたワンランク濃いメインジェットに変更し様子を確認。
アイドリングはしっかりする様になり、レスポンスも鋭くなりました。^^
TWのスカチューンの場合、ノーマルのエアクリーナーから延びるエアーチューブがそのまま使用されることが多いので、ジェッティングはこのくらいで十分です。

作業は一旦ここで終了し、他のお客さんの作業に入りました。
数日たったころ、注文していたレースとダストシールが入荷したので早速組み付けて足回りは完成!
ジャッキアップを外すことが出来たので、エンジンオイルの交換とオイルフィルターを交換しておきます。YK点検修理作業 (11)TWのオイルフィルターはメッシュなんですね・・これだと洗浄で済むんじゃ??
新しい方は何故か折り込みが入る普通のろ紙タイプと同じ形状になっていました。表面積を増やすために変更したんでしょうね~
という事は、やはり交換が良いのかな?なんて思ってしまいますが、目詰まりは洗浄では落ちませんので交換をするようにしてくださいね。

続いて、タコメーターのワイヤも交換し作動を確認YK点検修理作業 (18)ついでにエンジンの様子を再確認してジェットの選択が間違いでないところまで確認できました。調子はものすごくよくなりましたよ~wwYK点検修理作業 (19)
残り作業は、フロントブレーキのフルードの抜き替えです。
マスターシリンダーのリザーブタンクの蓋を外して、古いフルードを抜いてしまいます。YK点検修理作業 (13)フルードは湿気を吸収する性質で乗っていなくても勝手に劣化します。劣化が進むとこの様に飴色に変色し、固形化していきます。
2年に一度は交換する様にしてくださいね。

湿気を吸わないようにフルードの入る入れ物は密閉状態にする必要があるのです。
そのフルードの入るリザーブタンクを密閉するために、蓋とタンクの間にはパッキンが使用されています。
しかし、完全密閉してしまうとその中の液体は穴が開いていても出ようとしません。
それでは本末転倒・・・
ですので、そうならないようにパッキン中央部が蛇腹加工されているのがダイヤフラムと言うゴム製のパッキンです。YK点検修理作業 (14)

この部品もフルードにより劣化が進んでふにゃふにゃに変形してしまうのです。YK点検修理作業 (12)左側のゴムの塊がダイヤフラム・・・
もうなんだか良く解らない状態ですね^^;
蓋の方にもにじみ出たフルードが固形化してしまいぐちゃぐちゃです。

定期的な交換が必要な理由が分かりますよね~
気になった方は相談にのりますので、ご依頼ください。

フルードの抜き替え、エア抜き作業を行いダイヤフラムも交換。
レバーのグリスアップもちゃんとやっておきました。YK点検修理作業 (15)YK点検修理作業 (16)
ブレーキの作業が終わった後少し店前で試乗を行いましたが、低速から中速までスムーズな加速、安定しているアイドリングを確認しました。

YK点検修理作業 (17)
既に連絡も終えていますので、後は納車を待つだけw

ご来店時気を付けて来てくださいね。
お待ちしています。


HOさん マグナ50始動困難修理
HO修理作業 (1)

こちらもキャブレターが原因で始動困難状態に陥っていました。
先ずは、キャブ本体と再使用する部品をエンジンコンディショナーで綺麗にします。HO修理作業 (2)HO修理作業 (3)フロートバルブ、パッキン類を交換し、組み込んで車体へ戻していきます。HO修理作業 (5)HO修理作業 (7)
エンジンオイルを交換、プラグの交換を行いエンジン始動!HO修理作業 (8)無事にエンジンは始動します。
暖機後しばらく様子を確認してたのですが、どうもスロットル小開付近でもたつきます。
ニードルで微調整されていたのを思い出し、再度同じ状態に戻してみると・・・
まだ、少しもたつく感じは残りますが、さっきよりはずいぶん良さそうです。
今回はジェット類の再使用をしていますが、傷み具合から交換が必要だとは思えませんので、おそらくエンジン内部の影響から来る物ではないか?
と言う結論に達しました。
HOさんにも十分説明した上ですでに納車となっていますが、様子見は必須なので、変化があればまた対策を練らないといけませんね。
あと、フロントブレーキが少し音を出し作動も硬い感じです。
フロントブレーキのフルード交換、エア抜き、キャリパーの揉み出し作業を行ない、ブレーキパッドの面取りも行いました。HO修理作業 (16)HO修理作業 (18)HO修理作業 (19)HO修理作業 (9)HO修理作業 (11)HO修理作業 (12)HO修理作業 (14)引き摺り気味だったブレーキは、解放され音も無くなりタッチも少し柔らかくなりました。

みなさんエンジンばかり気にされている事が多いのですが、シャーシあってのエンジンです。
定期的なメンテナンスしておきましょう~


IUさんのガンマの進捗状況です。
今キャブレターを含めて残り作業に追われています。
前回の続きから水回りの修理を行ってマフラーの取り付けまで出来ているのですが、その報告はまた時間を作り報告しますので、待ってくださいね。
IU水回り (7)IU水回り (15)

スポンサーサイト

テーマ: バイク屋さん日記

ジャンル: 車・バイク

[edit]

« IUさん RGV250ガンマの進捗報告!&TSさん ゼファー1100レーシングキャブ取り付け準備!&IMさんRGV250ガンマエンジンOH準備!&TM君 ゼファー400χ納車整備!  |  KB ジェンマ250セルモーター修理!&HOさん マグナ50放置修理見積!&KTさん GB改キャブレター点検!&IUさん RGV250ガンマ続き! »

この記事に対するコメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://evolveracing.blog40.fc2.com/tb.php/670-21100191
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。