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MDさん VFR400R車検整備完了!&IBさん CBR250R始動困難故障探究続き!&MBさん PS250点検見積! 

こんばんは

ここ数日は湿気にやられてフラフラです・・・(・_・;)
雨でも降ってくれるとすっきりするのかな~w

さてさて、先日VFR400Rの車検を行ったんですが、その日の予定では朝早くより出社しバルブクリアランスを作業し、ステムベアリングの交換等出来るところまでやってから検査へ行こうと企んでいたわけなんですが・・・



やっちまったww
思いっきり普通に起きちゃいまして、朝から自己嫌悪状態Orz・・
とにかく予約入れてるもんだから、必死に作業してヘッド周辺を作業して何とか通検!
残すは、ほかの作業をやっつけないとこの日の作業は完了しません!てな感じで作業したので、簡単にご報告!
と、言うのも作業に夢中になりすぎて写真撮ってなかった~w
車検から帰り、ステムベアリングの交換から作業していきました。MD車検作業 (1)先ずはステムを取り外して~
ベアリングをすべて外していきます!
で、外れた部品がこちらMD車検作業 (2)MD車検作業 (3)しっかりとベアリングのボールが付けちゃった打痕がレース(受け皿)についています。
このレースの反対側のレースにも同じような打痕があります。
この中で、ベアリングがはまるとステアリングが半固定されてしまうと言う訳です。
全て新品部品で交換しておきました。MD車検作業 (4)MD車検作業 (5)作業後は、スムーズに動くハンドルステム!の確認も取れました。
走行では、車体が軽くなり、コーナリングの際には素直なハンドリング?バンキング??ま、乗りやすくなるでしょうww

続きまして、リヤのブレーキパッドの交換とキャリパーピストンの揉み出し作業!リヤホイルを外してやると30はやりやすいんですよねwMD車検作業 (6)MD車検作業 (7)汚れたピストンをまずは磨いて、ラバーグリスを塗布後しっかり何回か押し戻します。この作業は基本的にはごまかし作業とも言えますが、やるだけで随分ブレーキのタッチやピストンの動きに差が出るのか引き摺りもましになります。
それらが終わると、新しいパッドを組み付け元に戻してフルード交換を済ませてエア抜き作業も行います。MD車検作業 (8)MD車検作業 (9)少し作業後乗ってみましたが、やはりスムーズで、ハンドリングもいい!!

完成しました!納車もすでに終わっていますので、すでにMD君も体験済みのはずww
今度インプレ聞かせてね~
今回はご依頼、有難う御座いました!



前回ご紹介していた、IBさんのCBRの故障探究を進めておきました。
IB故障探究 (11)
充電していたバッテリーも回復しまして、作業に戻っています。
テスターを使い、なぜセルモーターに電源が供給されていないのかを突き止めたところ。
こいつでした!IB故障探究 (13)マグネットスターターリレー
こやつの仕事は、セルスターターを押した時に大電流をセルモーターに流す中継の役割を持っています。
簡単に言うと、指令が来たらセルモーターに電気を送るのが役割なんです。
結局調べた結果、この部品の所まではちゃんとセルスターターより電気が来ます。
その後「パチン!」と接点を動かしてバッテリーの電気をモーターに送るのですが・・・
送ってくれてません。
恐らくですが、電磁石用コイルの断線か、リークにより内部でチャンと作動していないようです。
ですので、今回はこちらのマグネットスターターリレーを交換しなければならないんです。
この部品さえ仕事をしてくれたらエンジンはちゃんとかかります。
大げさな修理ならなくてよかったですね~w

もう一つ、エンジンを掛けた際に見つけたアイドリング時の異音と調子を崩している原因も分かりました。
それはこちらIB故障探究 (14)4番シリンダーのプラグキャップです。
以前からリークしてたのかテーピングで補修されています。
元々この年式のホンダの車両は整備性が悪く、プラグの交換も一苦労です。
狭い所からプラグキャップを抜き出すのも必至で、狭いために結構無理やりキャップを抜いたりしますが、その作業の為かな?
長いプラグキャップを折り曲げる形で損傷を与えてのでしょうね・・

とにかく、この部品は大電流をプラグに橋渡しする役割なんですが、横が破けてますのでシリンダーに点火プラグに行くはずの高電圧な電気がリークしてちゃんと伝えていないので、この部品も交換です。
この部品は、コードと一緒のアッセンブリパーツなんですが、調子を戻すためにも交換は必須です。
点火プラグの方も結構汚れが出ています。IB故障探究 (16)一緒に交換が良いでしょう。
エンジンオイルも量が減少し汚れも結構なものですので、交換が良いでしょう。
エンジンを守るためだと思ってください。IB故障探究 (17)

最後に、気になる部品も見つけたので、一緒に見積に出しておきました。
それがこちらIB故障探究 (18)レギュレーターです。
エンジンが掛かると同時に始まる充電。
充電コイルで発電された電気は、回転数に比例し回せば回すだけ発電してしまいます。
それでは、バイクの電装部品がすべてダメになりますので、この部品が一定の電圧に抑えてくれます。
充電不良の際に良く交換になる部品なんですが、側面のシリコンラバーに焦げが出始めています。IB故障探究 (20)幸いまだ、充電電圧に影響は出ていませんので、交換は必要ないのですが、まだ使えるバッテリーを守るためにも交換はしておいた方が良さそうです。
何故なら、このように焦げが発生しているという事は劣化により傷んでいる証拠。
しょうじょうが現れたら、バッテリーはまず駄目になると思いますので、交換はお勧めです。

ただ今見積に出していますので、分かり次第ご連絡しますので、もう少々お待ちくださいね!


MB君のPS250の点検見積が終わりましたので、報告です。
MB点検見積 (1)
定期的に点検に出してくれているので、今回も殆ど問題のありそうなところはありませんでした。

バッテリー常時電圧測定(IGスイッチOFF時の電圧)MB点検見積 (2)12.5V少し低いですが問題ありません。
最近乗る暇があまりないとの事ですので、少し乗る頻度を上げてもらえるといいと思います。
充電電圧(ピーク時)MB点検見積 (3)こちらも問題はありません。

フロント足回りMB点検見積 (4)フロントを持ち上げ確認しましたが、各部軸受けは正常に機能しています。
タイヤやブレーキパッドも消耗はありません。
今回も前後ブレーキフルードの交換はやっておいた方が良いと思います。

その他エンジン周辺も確認しましたが、エンジンオイル以外正常です。
ただ、駆動系の部品がそろそろ劣化して来ているようです。MB点検見積 (11)
ドライブプーリーの中のウェイトローラーMB点検見積 (12)消耗も少なく綺麗な状態なんですが・・MB点検見積 (18)中に入っているウェイトと、消耗していく樹脂に隙間が出て来ています。MB点検見積 (19)現状は樹脂の中でウェイトがくるくる空回りをしているので、今後隙間を広げていくでしょう。
これも消耗ですので、交換が良いでしょう。
消耗しきってしまうと樹脂が破けてウェイトが露出して、ドライブプーリーを破損させます。

VベルトMB点検見積 (15)コグの谷間にひび割れが出始めています。
前回の点検時には無かった症状です。
見た目にローラーと一緒でまだ大丈夫と言ってしまいそうでしたが、やはり今回は交換が良いでしょう。
切れると動けなくなりますからね。

他にオイル漏れ、水漏れ等まだ確認できません。
プラグも交換かな~って思いますが、まだ大丈夫なのでどうするかまた相談にそりたいと思います。
過去に交換履歴もありませんし・・転ばぬ先の何とかです。MB点検見積 (21)


以上で点検は終了~MB点検見積 (23)

以上の結果から以下の内容で見積を書きます。
・ウェイトローラー、スライドピース、ドライブベルト交換。グリスアップ(お勧め)
・前後ブレーキフルード交換(お勧め)
・エンジンオイル交換(必須)
・プラグ交換(相談)

以上です。
また見積が上がり次第ご連絡しますね!


終わり
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テーマ: バイク屋さん日記

ジャンル: 車・バイク

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