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8耐ゴッコ完了です!6月7日堺6時間耐久その?Rに異変が・・・の巻き 完結 

やってきました!!
タイヤ交換本番です!!!!

Rの45分走行を控え、H松君がピットロードへ入ってきました。
メカの3人は気合充分!
彼を迎えます。

O本がリヤから順にインパクトでアクスルを揺るめ、インパクトをI井がキャッチ、フロントはキャリパーを外します。

そのままI井がフロントアクスルをインパクトで緩め、インパクトをリヤへ、H川がホイルを交換。その間リヤではO本がリヤホイル交換。

前後ではホイルの固定作業に入ります。

リヤの作業が終わり、インパクトを再びI井がフロントを締めます。その間キャリパーをH川が固定。私はクラッチの遊びを調整しなおしています。
前もってキックを出し、作業終了と共にエンジンスタート!
ピットを後にしました。
入ってから、出るまでの間約2分弱!
心配していた交換作業も完璧!メカニックやりましたね^^

Rは一気にスパート!
3時間も走ればコースでは、すっかり落ち着きを見せています。
その中を、必死に攻めきります。

しかし、20分経ったころ、必死のRには異変が・・・・・


インフィールドに入るブレーキングで、何やらおかしな事が起きます。
どうも、出口が見難く辛い。
「疲れたかな・・・」

それから更にコーナーを越えるたびに視界が狭くなります。
「目が変だ・・・><」
「ん?違う・・頭が下がってる」

コーナー進入でブレーキング中、頭が前に垂れて来るんです。
そう。目線が、と言うより、ヘルメットを被った頭の重みを首が支えきれなくなって来てる。
「え?こんな事って」
初めてです。。。バイクに乗ってて頭を遠心力や、ブレーキングGで支えられないなんて。。。

数週の間、何とか踏ん張って、走るんですが走れば走るほどに首が耐えられません。
そのうち呼吸も乱れだし、35分走行の頃には、ストレートで体を起こさないと前が見えないほどに・・
そうなると、コーナーは生き地獄。
前が見えないのと、力の入らない首を頭を無視し、直感での走行。
今思い出しただけでも嫌になります。
残り10分。
「やばい、やばい、やばい、やばい、」
「くそ、くそ、くそ????」
ストレート区間では、シールドをめぇいっぱい開け、風圧で首を支えなければ前が見えません。
インフィールドへ突入するも、そんな状態では一気にペースダウン。
まるで電池が切れたおもちゃのように、走れなくなっていきました。
「ここで粘っても、ペースが維持できない。。。。」
息も絶え絶え。。
交代6分前。ピットにチェンジ要請の合図を出す。
幸い、すぐに気づいてくれて3週後にはピットイン。

交代の際のマシンの引渡しもグダグダでした。。。
足がもつれるは、目が回ってるは、息は上がってるは・・・・最悪でした。

なぜそうなったのか??
疑問はすぐに解けます。
去年近畿杯終了後、入院となり、今年に入ってからも治療の為、体を動かす事は控えてきました。
4月に一旦治療が終了したんですが、薬が体から抜けたとたん、力が漲りってな感じで、忘れていましたが、筋力が極端に落ちてたんだと思います。要はスタミナが切れたと言う事。
今年に入って、練習は5月17日の2時間ほどと、6月5日の1時間ほど・・・・
完全な練習不足から来る物でした><

想定外の出来事。自己暗示が効かなくなりました  Orz

ピットレーンから、パドックに入るや否や、倒れこみヘルメットさえ自分で脱げないほど、衰弱してました。。。。とほほ。。。
この時の記憶は余りありません。。

ただひたすら眠くて、椅子の上ではぐったり。
「どうなん??俺???」

1時間後には再び走行です。持つんでしょうか?
あれだけ、皆に活を入れやってきたのにこの様です。
穴があったら入りたかった。落ちる自分がそこにはいます。

しかし、少し休憩を取っていると、何とか回復してきている様子。
今のうちにエネルギーを!
参加賞のチョコレートを馬鹿食い!疲れには糖分をw


そして、忘れていた昼飯の蕎麦に食らいつきましたww
そんな最中、


他の二人は必死でペースを維持。
こうなりゃ、何時ものヤケクソデス。

O本「Rさん、大丈夫ですか?」
R「だめ・・・でも、」
「言いだしっぺの意地!根性を見せる!」

首がおかしくなる前に、少しでも前に出てやる!
そう心に誓うのでありました。

再び、走行の時間を向かえ、H松からRにスイッチ!

電池が切れるまで必死にアタック開始!
前半飛ばしに飛ばし、中盤は小休止。
そして又、思いっきり攻めました。
受け持ちの30分のうちの20分を過ぎた頃・・・・
再び地獄が・・・
今度は一気に首に来ます。「チクショウ・・コンチキショウ・・・」
後10分だけでいい・・・もって欲しい・・・

時間を見るにも、すでに目が回ってる・・
サインボードー・・・・
もう、完全にコーナでは頭は上がりません。
見えるのは、ハンドル越しに見える地面だけ・・・
恐怖心がよぎる。もし前で誰かがこけたりしたら・・・・
それより・・・・自分が・・・・・・

息も絶え絶えストレートでピットを見ると、サインボードが・・・・ラスト5週
このままの走行に自信が持てず、転倒したら元も子もない。
完全に戦意喪失。
ラスト5週を見ながら左手でチェンジ要請。。。

「I井ちゃん見えただろうか??」

次の週、サインボード確認、ラスト3週?!
もう一度必死にチェンジ要請。。。

「もう駄目。。。。みなごめん。。。」

必死に周回。もう一度サインボード確認。ラスト1周PPPP

「了解」


そのころになると、走ってるようで走ってない。完全に電池切れ。。。

何とかピットイン。M尾にスイッチ・・・・
バイクを降りても、頭が前に垂れる。たまらず、目の前のフェンスに覆いかぶさる。
はっきり憶えてるけど、たぶん首の筋肉が限界を突破?
ひくひく痙攣してた。。。><><
呼吸を整え、抱えられながらパドックへ。
再びヘルメットをI井ちゃん等にとってもらい、そのままそこでしばしへたり込んだ。


「なんてこった。こんな事になるなんて。」

こころが完全に折れてましたww
でも他のメンバーはまだレースしてるし、くたばってらんないなぁなんて・・・
再び冷やして休憩後、M尾がH松と最後のスイッチ・・・

残り30分。あと少しです。
「何も起きません様に・・・」

残り10分をきり、皆で迎えの準備!
ピットロード脇のスポンジの上からA,Bを応援した。

Bチームも波乱だかり、転倒に次ぐ転倒で3人ともぼろぼろです。。。

表彰台なんてどうでもよかった。。。
無事に完走できたらそれでいいなんてね

残り5分を切った頃・・・
再び赤旗が出る。
同時にチェッカーフラッグも用意され・・・・・


5時間56分の耐久レースは終了となった。

みんなでAチームBチーム最後にライダーを拍手で向かえる頃、コース上から排気音が消えた。


「本当にみんな良くやってくれました。正直ここまで出来るとは思ってなかった。結果はまだわからへんけど、本当にありがとう・・・」
うるっとなりましたね。今まで沢山耐久に出てきましたが、こんな終わり方の耐久は全く初めてでした。
皆協力し、妥協せずがんばり、やり抜いた。
すごいと思う。




ま、そんな余韻に浸りつつ、片づけを指示し疲れた体を引きずりながら皆各々片付けです。
放送では、「まもなく表彰式をします」と・・・・
半分聞き流し、片付けも終盤。

時間が余ったかな?てなぐらいで、再び放送が・・・
「え?表彰は3位までです。」と。
皆顔を見合わせ、半分諦めムード。


放送「では、3位から発表します!え????3位は」
  「ゼッケン22番イボルブレーシングA・・・・」

R「え!」
皆「お!!」


やった?????????????????????ぁ!!!!!!!









1位、2位はOPEN車両、惜しくも3位でしたが、ノーマルでは最高位獲得!!
2位にも1周半の差しか空けずに終えることが出来ました。


半ば諦めモードだったので、本当に嬉しかったです。
予定通りみんなクタクタの一日となり、お立ち台にも立てて大変満足のいく結果となりました。

チームで勝ったそんななが?い1日。
本当の意味での8耐ゴッコ!ここに完結です!

みんなでクタクタが気持ちいい!最高の一日でした!!!!





本当に皆有難う!
Team EVOLVE?R万歳!


終わり

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