07 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. // 09

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[edit]

trackback: -- | comment: --

MNさんフェーザー進捗状況!&SDさんフュージョンタイヤ交換! 

こんばんは!スタッフの92です。
相も変わらずの手の遅さ故、てんてこ舞いの日々です。
これもひとえに仕事があっての物!本当にありがとうございます!

今日はMNさんのフェーザー(フェザーちゃうよ?もう良いって?w)のリアサスが
外注先より帰ってきたので、リンク共々車体に組み付けいたしました!int (2)
と、その前にインナーチューブの再鍍金品をご覧頂きましょう!
当然ですが錆も皆無!元々錆と言うのは鍍金層と地金の間から湧いてきて
鍍金層を浮かせ、錆が表面に顕現するのです。
なので、錆びてしまったフォークは錆を落とせばとりあえずの処置にはなりますが
上述の通り根本の解決にはならないのです。
なので、錆が酷い場合は新品に交換か再鍍金といった方法でしか解決が出来ないのです。

因みに当店の外注先は、一度表層を削り落としてから再鍍金を行うので
品質的には純正品と遜色は全くありません。
またオプション価格になるのですが、チタンコートなどの有色インナーチューブ化加工も承っておりますので
フォークのオーバーホールの際に、もう一歩アクセントが欲しい!なんて場合はご相談下さい!
110921 (4)それと、こんな凹みのあったインナチューブの上端もint (4)こんなレベルまで修正してくれております!美しい!111019.jpgと言う事で、早々に組み立ててしまいます!111019 (1)錆一つない美しかったあの頃の君が帰ってきてくれました!

と、ここまでが数日前のお話。
リアサスの無い状態で、車体を動かすのがあまりいい気がせずMNさんから時間を頂いていたので
フロント周りはリアが組めてから、装着する事にしておりまして
やっと昨日リアサスがオーバーホールから帰ってきました!111019 (2)お?111019 (3)バンプラバーが再生されている!そしてインナーロッドも再鍍金の甲斐あって非常に綺麗!111019 (4)こちらが元々オーバーホールの設定のないリアサスを、オーバーホールする為に
ガスを封入する為の口です。こちらの加工が為に少々時間が掛かってしまいました。111019 (5)と言う事で、リンク各部の軸受けにグリスをたっぷり塗りつけ組み立てます!
受けの中央に見えるグリス溜まりにしっかりグリスを充填します!111019 (7)勿論スイングアームのリンク取り付け部も清掃後しっかりグリスを注します!111019 (6)また、部分部分こういったシャフトにも錆が発生していたので、磨いておきます。111019 (8)と言う事で組み立て完了!111019 (16)そしてそのまま、前周りも合体!
この時点でやっと、前後の感触が始めて確かめられるのですが・・・どうだ?
フロントはすこぶる良くなりました!コシとしっかり感がかなり出ました。
リアは元々この年式は減衰の効きが穏やかなのですが、それでも元の状態よりはしっかりした感触も出たし
リンクのオーバーホールが効いて、入りが柔らかく奥でこらえる性格がより顕著になりました!
実走していただいたときのインプレが楽しみな仕上がりです!

とMNさんのフェーザーは今日はここまで!残りは電装の仕上げと外装の組み付けとなりました!
もう完成が見えてきましたので、もう少しだけお待ちください。

そして続きましてはタイヤのパンクでお電話を頂いたSDさんのフュージョン111019 (17)リアタイヤがパンクしたとの事で、引き揚げに伺ったのですが
パンクと言うか、タイヤの使いすぎに由来する物でした。111019 (19)111019 (18)タイヤが車重に負け完全にリムから脱落し、リムにアスファルトによる傷が入っております。
早目に止められたのでこれで済みましたが、危ないところでした。
タイヤが入荷したので早々に交換に入って、タイヤを外してみたのですが111019 (22)このバイクはリアタイヤを換える際に、マフラーを外さないといけないのですが
その留めのボルトが熱と錆で固着しており、ネジが一本潰れてしまいました。
幸いメスネジの方は軽症だったので、修正で済んだのですがヒヤッとしました・・・111019 (26)と言う事で、タイヤが外れたのですが・・・ん?111019 (25)をを・・・よくもここまでタイヤ自身が耐えたものです。111019 (24)リアタイヤの新旧比較111019 (23)真ん中が磨り減って四角く、外径もかなり小さくなっております。
今後はもっと気をつけて走ってくださいね。タイヤのトラブルは重大な事故に即時直結しますので・・・

そしてこの時点で気が付いたのですが、リアブレーキのシュー(摩擦材)も仕様限度に達しているので要交換でした。

111019 (30)そのままの流れでフロントも交換!フロントもかなりヤバイレベルでした。
ゴムが減りすぎて、タイヤそのものの弾性が無く所謂ペンペラペンな状態・・・
この時点で、クーラント(冷却水)の予備タンクも空っぽに近い状態だった事も発見しました。
これらを統合するに、メンテナンスも殆どしてこられ無かったのではないでしょうか?

一応エンジンオイルは交換してきたとのお話でしたがそのオイルも111019 (27)111019 (28)かなり汚れておりました。このフュージョンはエンジンオイルが僅か1リッターしか入らないバイクです。
水冷で、さほどぶん回すエンジンではないものの総量が少ないと
それだけオイルがエンジン内部を巡る頻度も高まり、劣化のスピードは結局そこそこ早まるので
やはり気を付けておかないと、後々のトラブルの要因となる可能性が非常に高いです。

あれこれ散らかしながらで分かり難くなってしまったので纏めると
・クーラントの交換
・駆動系の分解点検
・フロントブレーキのオイルやシステムの点検
・リアブレーキシューの交換
以上が目下早急の課題


・吸気周りの点検
こちらは出来れば、と言うもの

・3000Km毎のオイル交換
・1~2ヶ月毎のタイヤのエアチェック及び残溝のチェック
こちらが今後必須の継続項目です。

脅かす言い草で恐縮ではありますが、今回はこの程度で済みましたが
距離も距離ですし、大きなメンテも施していない車両なので
より一掃そういったことを頭の隅において、乗る・整備すると言った事をして頂ければと思います。

それではご来店お待ちしております!
スポンサーサイト

テーマ: バイク屋さん日記

ジャンル: 車・バイク

[edit]

« NMさん ホンダ NS250R 点検・見積もり続き!  |  在庫車のクレア スクーピー完成しました!! »

この記事に対するコメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://evolveracing.blog40.fc2.com/tb.php/393-01bd6fd7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。