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KIさんXJR1200 経過報告! 

こんにちは、スタッフの92です。

報告諸々が遅れ遅れで申し訳ありません。
先日の画像のアップ仕損じの続きからになります。

前回からの続きで・・・
110727 (7)組み立て終了!(いつもこればっか・・・)

110727 (8)車両に組み付けますが、その段になってアクセルワイヤーの支持ステーがあっちゃ向いてホイしていたのが発覚し110727 (9)修正!
ワイヤーを組んだ状態で、マニまで持っていくとフレームに干渉し曲がるようです。
僕はワイヤーのタイコを組んだ状態で定位置まで持って行き、その後にナットを締めたのですが
過去のどの時点でかは分りませんが、完組みの状態で押し込んだことにより曲がってしまったようです。
これでさらにアクセルが軽くなる事は間違い無し!
110727 (11)確認し辛い写真ですが、戻し側のワイヤーは伸びが大きく
そう遠くないうちに交換のリストに入れておいたほうが良いと思います。
110727 (16)また、アクセルワイヤーも通しが少々微妙な気がしたので110727 (17)こんな通しに変更しておきました!
キャブから出てステー直ぐのL字パイプからのチューブが、一度下に引っ張られる結構キツ目の通しでしたが
これで割と真っ直ぐ出せる形になっております。

そのまま始動に向けて、交換パーツの入れ換えを行っていきます!
110727 (15)110727 (14)エアクリーナーエレメント!110727 (13)そして点火プラグ!信頼の黄箱です!

そして始動し、暖気を終らせ先ずは同調を取りました!110727 (21)最初の写真が見当たらないので、目視の比較が適いませんが
明らかにジェントルな回転の上下をするようになりました!
110727 (18)そして社長の監修の下、パイロットスクリューの調整も完了!
現状ではこの辺りだろう、と言うところまでは持っていけましたが
やはり、現状のジェットと抜けの良すぎるエキゾーストでは若干の鈍さは否めません。
ただ、キャブOHしただけの状態と比べれば雲泥の差ではありますので
キャブのOH前とは当然ながら比ぶるべくも無くと言うところです!

一先ずキャブはこれで終了!続きましては電送系です!
・割咬ましの修正
・ニュートラルランプの動作正常化
・テールランプの動作正常化
といった内容になります。

ささ!参りましょう!110731.jpg事の発端はニュートラルのインジケーター不灯から始まった話なのですが
ヘッドライトのケースを開けると、想像以上に乱雑な作業が施してありました。
110731 (2)ところで割咬ましって何ぞや?って話ですがこんな物です。
簡単にハーネスの分岐が行える便利グッズではあるのですが・・・110731 (3)被覆を噛み切って導線に接触を図る為、導線の何割かが切れて長い目で見ると断線の原因になったりもします。
なので当店では、この割り咬ましは絶対に使う事はいたしません。
断線や脱落、それに伴い走行不能はおろかヒューズ切れ、強いては最悪の場合車両火災にも繋がりますのでね。

そしてこの車両は、ヘッドライトのオンオフスイッチが増設されていたのですが
そのスイッチに入っている線は電源線からとった物であり、所謂プラス極と言われる物です。
110731 (1)それがこのように、かつての割咬まし跡が何の養生も無く放置されていたり・・・110731 (4)と言う事で、作業完了!オンオフスイッチも安全の為アース側で、採る事に!
とここで、問題発生!ライトを消すと何故かハイビームのインジケータが点きっぱなしに!
何故?何故?と配線図と睨めっこする事暫く・・・
XJR1200ハーネス出た!自称分り易い図w
HiLoスイッチから下手へ電気は流れ、アース(フレームだったりバッテリーのマイナスだったり)に行き着くものなのですが
図のようにアースを切ると、Hi時は言うに及ばずですがLo時はこのように
電球を通り回路が完成してしまい、インジケータが動作するのでした。
なので、誤確認を防ぐ為最初のとおり電源側にスイッチを挟み動作を正常化させました。
勿論最初の状態と言っても回路はそのままですが、結線は全てギボシで行ってありますのでご安心に下さい。

そして続いては本題のニュートラルのインジケーター修繕!
当初は故障診断で、インジケーターが点かないだけだったので
玉切れで落着する筈でしたが、切れた玉を換えても動作しません。
となるとハーネスの異常と言う事で、探求へ。
ニュートラルのスイッチの動作確認は取れたので、メインハーネスのどこかが断線しているという診断を下し
断線位置の特定は、時間が掛かりそうだったのでハーネスの新造許可を頂き配線!110731 (12)110731 (11)これでニュートラルのインジケーターも動作確認!
これで電装の修理も終了!と思いきやここでまた番狂わせ!
インジケータは点く物のスタータの電源リレーがそれを認識していない。
クラッチを握らないと、セルが回りません。

おいおい・・・そしてしばしまた考える・・・
考えた上で、仮の配線を走らせて見ると、動作はドンピシャ。
XJR1200リレーハーネスまた出たw
メインハーネスのカバーが外せないので、分らなかったのですが
僅かに分岐の位置を読み違えていたようでした。
こちら配線を新設し、動作は万全に!
残りの細かい部分を仕上げます!110727 (19)はずれていたテール球をはめ直し110731 (7)その反対の切れていたテール球を交換!

ヘッドライトも組み付ける段の話だったのですが、やたらとケースが動きます。
なぜかとケースを確認すると・・・110731 (5)光軸調整のネジが組み損じてあるのを発見。110731 (6)こちらが正解の組み方です。
この時点で光軸は大きく狂っている筈なので、調整しておきます。

そして、試乗を目前にして最後の作業!
ブレーキマスターの、潰れたネジの摘出。
だったのですが、固着が酷い上に先に緩めようと試みドリルで揉んだ跡が
思いの外邪魔をしてくれ、作業を難航させます。
いよいよ頭が無くなり、キャップを外し軸を掴んで回す事に一縷の望みをかけますが
やはり固着が酷く、取り外す事が出来ませんでした。110731 (13)こうなってしまっては、打つ手がありませんので
ブレーキマスターアッセンブリ交換となります。

長々とお時間を頂き恐縮です。
現状、ブレーキの交換が済めば試乗を行い
その結果問題が無ければ、お返し出来るかと思いますのでもう少しの間お待ち下さい。

スタッフ92でした。
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テーマ: バイク屋さん日記

ジャンル: 車・バイク

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