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EVOLVE?R 夏合宿?!&R塾開校!その? 

R塾後半!
 
それぞれ走行開始し、私も久しぶりのNSFにて久しぶりの近スポを走行しました。
コースの概要は頭に入っているつもりですが、やはり忘れていますね・・・
どこにギャップがあって、コーナーのカントの立ち具合や、勾配の付き具合等など・・・・
 
タイム的にはパッとしませんが、色々思い出せて後のフォローで役に立つ事が沢山思い出せました。
しかし、我ながら1年と少し乗ってなかったんですが、意外といけるもんですな^^;
 
さてさて、自分の事はさておき・・・
ほんぶちょ?、玄さんがピットインしていたので、その後の具合を聞いてみる。
本部「もう一つの悩みが3コーナの立ち上がり付近から出始めました・・・><」
R「ん?どんな感じの?」
本部「加速中のシフトアップで、スロットルの開け閉め時に加速で息をつくと言うか・・もたつくと言うか・・・」
R「失火してるような感じなんすか?」
本部「ん?。がば開けしたときに、一瞬回転が落ち込んで、ついて来なくなるような・・・」
R「走行前に言ってたあれですか?^^;」
本部「そう!もうもう病!!」
 
そんな会話だったと思います^^;とにかくジェットの変更点や変えた後の感じを聞いてみるが、ぱっと答えがでない・・
一先ず絞るか、濃くするかプラグを確認するように伝え、玄さんにも調子を伺う。
玄さん「さっきセッティングを変えて、エアスクリュを調整してもらってからパワーでたような感じやったんですが、走れば走るほどなんか、遅くなっているように思うんですが・・・」
R「セット内容は?」
と、こちらもエンジンの吹け上がりがいまいちだと・・・
確かに、朝から温度計や湿度計を見ていると湿度がどんどん下がっており、ジェットセットに変更が必要かも・・
R「一度せっかくなので、小西さんよりのセットで試していきます?」
玄さん「そうですね!少しずつ上を薄くしてみます!」
その前にプラグを見ておきましょうと促し、再びほんぶちょ?の元へ。
R「どうです?」
本部「ん?少し濃くなっているような・・・」
プラグを診せてもらう。
R「通常はもう少し白っぽいんですか?」
本部「悪くないようにも見えるんやけどね?」
いろいろ、ジェットのセット等から、想像してみるが、自分でセッティングして無いだけに分かりにくい。。。
キャブレターの油面も関係しているかもしれないと、一先ずキャブを外すが。。。
PWKの場合フロートチャンバをつけた状態での外からの油面チェックが出来ない事を思い出し、分解しフロートを直接目視!
本部「どうです??油面高い?」
R「・・・・・」
フロートの油面調整部がやけに曲がっている様にも見える。フロートバルブもしっかり締め切れていないようにも見える。
R「もしかすると、油面の調整が必要かもしれませんな・・」
そこに、たまたま見に来られていたほんぶちょ?さんのお友達の方(結構メカ的に詳しい方)も状態を見て同意見な様で、「油面を調整してみよう!」と言う事になった。本来油面ゲージなるものが必要なんですが・・・この現場にはそのような工具な無く、私の勘だけが頼りになった。
キャブレターだけは、仕事柄数知れず見てきていますので、間違いは無いはずです。
ある程度油面を低くなるように調整して、エンジンをかけてレーシングにて確認して見る。
先程より軽くレスポンス良くエンジンも吹け上がっています。^^
R「これで試乗してください!」
本部「期待できそうです。!!」
 
玄さんの方もある程度セットを繰りかえし、様子を見ていくことにしたんですが・・・周回を繰り返し、ピットで調子を見るたんびに何やら異音がうるさく聞こえるようになってきています。
 
原因は午前中に指摘したマフラーのフランジ部2本の内の1本スプリング欠損です。
エキパイ部のスプリングフックが疲労から脱落しており、現場で応急処置も難しかったので常に気にしながら見ていたんですが、排気漏れも酷くなってきています。。。
幸いジェットでは濃い濃い仕様ですし、どうにか見えたピストンヘッド部の状態も悪くなかったので、ロードコースでもないし様子は見れたんですが・・・・
フランジの中で、エキパイが振動し打音が響きます^^;
何時からこんな状態だったのか玄さんに聞いてみたけど、正直何時からかは確認できていないと言う事です。
やはり、走りに行く前は前準備としてマシンのチェックは大切だと言う事ですね。
最終的に、調子が悪くなっていく原因はここにあったようです。最初よりフランジ部の液体ガスケットが振動で剥離して行き、ガタが増えた分、そこから若干2次的空気を吸い込みやすくなったのでしょう。
そのせいで、スロットルを開けてパワーバンドに入るときに息つき症状が出ているため、それをキャセットでごまかしているので、2次空気を吸わない時には、タダタダ濃いだけの状態になったのだと思われます。
私もちゃんと手を打てず様子見をさせてしまったので、後で反省しました。
前半で調子が上がっていただけに、もったいない事をさせてしまいました・・・次からは妥協せずに対応したいと思います。玄さんごめんなさいね?^^;
 
さてさて、ほんぶちょ?さんはと言うと、油面を弄ってからは・・・・
R「どうでした??」
本部「あ!良くなってましたよ!完全にではないですが、とても扱いやすくなりました。^^」
R「お?それはそれはよかった!!」
本部「しかし・・・」
R「ん?」
本部「ぶ・ブレーキが・・・・」
R「だめ?・・・ですか?」
本部「はい・・・柔らかくなって、少し症状が出始めたのですぐに戻ってきました><」
またまた、トラブル再発!!
原因を考えるのですが、私もその頃になると、頼まれていたNSFのマフラーのテストなどでバタバタしてしまい集中できませんでした。。。
この日の予定を考えていた時に、天候やトラブル、走行クラス分け等などを設定してなかったので、後半はもうバタバタ^^;
お二人には気の毒な事をしてしまいました^^;
 
結局私が走りこんでいる間、ほんぶちょ?さんとお友達でいろいろ探っていたようです。
走行を終わり戻ってみたら、
本部「あのね?時間が経ってるのにディスクが冷えてこない事に気が付いたんですが、何かおかしいのかな?」
R「ほ?、少し見てみましょう」
フロントをリフトしてもらいホイールを回してみる。
一見普通に回るが、どうもおかしい・・・
と言うより、ブレーキの引きずりが出ている。
レース車両では、ブレーキをリリースした際に、少しでもフリクションロスを減らしたいので、ブレーキのメンテナンスは怠りません。
ほんぶちょ?さんにどうしているか尋ねると・・・
R「ブレーキオイルの交換や、ピストンのもみだしってしてはります?」
本部「うん、してますよ?たまにだけど・・・」
R「キャリパーのO/Hはいつしましたか?」
本部「ん??・・・した事無いですね^^;」
R「そうですか^^;」
恐らく、キャリパー内のピストンシール受けになる部分にチリやブレーキダスト、フルードの劣化物などが蓄積していて、極端ではないが引きずりに繋がっているのではないかと判断した。引きずるとキャリパーなどが放熱できずに、ベーパーロック(フルードが沸騰しエア噛みを起こす症状)が発生したのではないか・・・と考えた。
R「時間的な問題と、現状ではO/Hは出来ないのでピストンもみだししてみましょう。ついでにフルードの交換もしてみます。」
本部「了解!」
キャリパーをもみだししようと頑張るほんぶちょ?
本部「わ???!」
R「ん?ん??」
本部「ピストン取れちゃった^^;」
R「あ・・・・・」
もみだしの際、油圧をかけて行くと一個だけが出すぎて・・・ピストン脱落><
R「ついでなんで中身見せてください!」
溝の中をシールを外してから、マイナスでほじほじと。
出ました。カスが・・・
一番スムーズに動く所でカスが溜まっているという事は、恐らく他のピストンの部分も汚れが結構溜まっているということですね。
後日、O/Hする事に決まりました。
その後は、ほんぶちょ?さんは時間切れにより、走行終了。
玄さんも、調子が悪い中走ってはセットの繰り返しで結局転倒してしまい、修復するも十分に走れず終了となりました。

お二人とも相当クタクタになったんでしょうね。。。終了後はぐったりしてはりました。。。
 
結局、第1回のR塾は不十分な形で終了となってしまいました。
私的には、やはり人に何かを伝えるには、しっかり計画し予習をしておくべきだったと猛省しております。。。
 
片付けが済んだ後のピットでの反省会では、お二人共各々感じた事をいろいろ仰っていました。
まずは、意外と触ってこなかった足回りや、ちょっとしたキャブの調整などから分かった違いや、人間だけではタイムアップできないと言う現実について。
そして、改めてコースを見直しライン取りを考える事やデーターを取ることの重要性。
最後に、普段からマシンのチェックをしていないと肝心な時にトラブルに合う事を、再確認した事。
練習では、タダタダ走れば良いだけではない事が分かって貰えただけでも、ある意味「成功」だったのかもしれませんが。。。
とにかく、せっかく始めたのだから、もう一度きっちり考え直し次回は、ホームは「堺」に帰って、10月にありますマルチ杯の堺戦までほんぶちょ?さん、玄さん、新たにマンタさんを加えリベンジしたいと思います。
具体的に結果が残るよう、まだまだ「R塾」はEVOLVE「進化」させていきます!
ゆくゆくはちゃんとした形で、レーシングスクール「R塾!」をお見せできるように頑張りますので今後ともよろしくお願いいたします。

 
(玄さん勝手ですが・・・写真いただきました^^スイマセン)
 
 
終わり
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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