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11月23日ホンダサンクスデイ・ツインリンク茂木 NSF100HRCトロフィー・2時間耐久NSF100STクラス参戦!! 














11月21日PM10時大阪は堺を出発して、茂木に着いたのは22日AM7時頃だったかな・・・

ライダー含め大人子供計9人、NSF1号機と2号機、そして借りてきた予備NSF計3台を、2台のハイエースに積み込み約800キロのながーい10時間耐久を完走し無事茂木に到着した。(途中事故渋滞やらなんやら・・・)^^;
22日は唯一茂木を走れる、有料走行会!走る人数で、走れる時間が制限されてしまう為、ちょっとドキドキしながら、受付の11時を待っていた。その間、仮眠をとる事に・・・
私も仮眠スルつもりでしたが、お目目がパッチリ!(**)
どうして・・・ろくすっぽ寝てないのにね^^;その日が来るまで用意や仕事、いろんな業務があり、かなり神経質になっていたようです。
皆さんゆっくりしている中、私は仕方が無いので家族と、ピットクルーで同伴してくれたお客様(ニンジャ乗りさん)といっしょにコースの下見へ。
嫁「すごいな?!広い!!」
私「あはは・・・・ヒロイネ・・・^^;」(どこ走るの??状態)
子「きゃはははは!!」はしゃぐだけ・・・
ニン「さすが国際コースやね!」
パドックに一番近い東コースの最終コーナー(ヘアピン)を、怒られないかドキドキしながら、見て回った。
ヘアピンと言っているけど、実際見るとカートコースの高速コーナに見えて仕方が無い。。。
いったい何速なの?どこまで突っ込むの??もしかして5速全開で曲がるの???
そんな事考えながら一人1コーナーの見える場所まで自転車転がしていってみる。
まず目の当たりにしたのが、有名なダウンヒルストレート(全長762m落差30m)パドックの端っこから見下ろすと・・・・こんなに落ちるの????><
いったい何キロ出るんだ?流石にNSFも吹けきるかな?ってことは、120km/h?130km/hてとこか・・・その向こうに見える1コーナーは直角90度コーナー・・・・
コースは大阪を出る前にいろんな資料から勉強して憶えて来たけど、実際目の前に広がるコースを見つめていると完全に戦意消失した。
のんびりしてられない、想像よりはるかに大きく難しいはず、今日の練習では気が抜けない。その時そんな事ばかりが脳裏に張り付いた。
緊張が走る。時間が長く感じ手が震えた。今までいろんな所走ってきたけど、こんな感覚は初めてだった。
今書いている事は全てフィクションではございません。私の中で感じた事です。おおげさに見えるかもしれないが事実なんです。。。
チームのメンバーが目を覚まし、いよいよ準備開始!見てきたこと話して、作戦を練る。
そして、いよいよ練習の受付へ、人数が思ったより少なく結局2時間の枠がもらえた。30分の4回走行。
私は1号機で、2時間練習。耐久のメンバーは、2号機で30分交代で2時間練習。
練習開始!!まずは皮むきをしながら、憶えたコーナーを一つずつ完熟走行。
そんな中、他のライダーはがんがん走っている。
「この人らは、走った事あるの?」
そんなことを思いながら焦ってくる。皮むきが2週で終わり、いざ攻め込んでみる。
ダウンヒル・・・こわ?><
カウルに伏せこみ、ながーいストレートを下り1コーナーへ。。。
最初はびびってしまい、100m看板あたりでブレーキングへ、すると・・・私の背後からスロットル全開で突っ込むライダーがイン側を何台も抜けていく。。。
「あっちゃ??、50m看板まで伏せっぱなしや?」
私のブレーキはかけすぎのためか、コーナー速度が急激に落ちタイヤに負担をかけて、不安定に・・・
何とかクリアして、2コーナーを曲がり不均等に並ぶショートカット部分のS字区間を登る。
シフトを4速で固定し駆け上がるが、他のライダーに信じられないくらい離されていく・・・
「やばいな・・」
S字区間を過ぎるとまたながーい直線。その先に右のV字コーナがある。ここも4速に落として進入。
立ち上がるも、またまた1コーナーと同じ状態に。。。
立体交差を抜け、ゆるーい右コーナー4速で引っ張り直線を上がっていくと吹けきる、そこで5速にシフトアップ。
このエンジン4速と5速のギヤ比がかなり離れているので、シフトをあげるが回転は一向上がっていかない。そしていよいよ、高速S字へ。まずは左である。偶然5速のまま侵入してしまう。
スロットルを全開で固定する。すると、怖いぐらいバイクが曲がらない。。。ついスロットルを戻してしまったその時、また違う選手にぶち抜かれる。
「あらら。。。ここは全開か」
左から切り返し右へ。戻したせいで回転が落ち込みシフトダウンして再び全開にする。
ハランデいくもコースが広い為問題なくクリアー。
そこから再びストレートがあり、最終手前のV字コーナーへ。なんとなくわかってきた。この左は無難に曲がる。そしてバックストレートがあり、いよいよ最終ヘアピンコーナー。50m看板まで我慢する。
そして曲がったら・・・ヘアピンの縁石がすぐに迫ってきた。
「ここじゃないよ・・・」
もっと、奥にとらなあかんのに。。。

やっとの思いで1週回ってきた。
タイムは・・・サインボードを見る。
「2分9秒・・」
いいのか悪いのかさっぱり、わかりません。
以前鈴鹿で感じた違和感はなかったものの、最初はすごくパニくってしまった。

その後も何回が吹っ飛びそうになりながら、なんとか1本目終了。
ピットに戻り、他のメンバーと少し話す。
私「5速と4速しか使わんな。」
S「そうなんですか??」(まだ走ってない)
私「ブレーキングがポイントかも・・」
Hさん「そうやな。とにかく失速が命取りやわ」

5分もしないうちに2本目開始。
2本目でなんとか、2分6秒台へ。
2本目を終え帰って来る。
私「考えてみたら、俺一人2時間耐久状態やん?!」(笑)
Hさん「あはは!ほんまやな!しんど??」(爆)
私「・・・・・」??;
3本目スタート
だいぶ感じがつかめてくる。コンスタントに6秒台。
たまに5秒台が出ていた。その中このレースの優勝候補NO1の小学生ライダーアッキーの情報が
耳に入ってくる。2分2秒台で回っていると・・・
私「2秒!?!?」
S「優勝はあの子に決まりですか??」
Hさん「他にも2秒台で走ってる子もおる見たいやな」
私「他にもですか?」(・・;
速いライダーはダイタイ3秒から2秒台らしい・・・
4本目スタート
若干疲れが出てくる。そりゃそうです。この時点でもうすでに1時間半ぶっ続けで走ってます^^;
アッキーと偶然コースの中で、遭遇した。当然ぶち抜かれる。
「一か八かやってみるか・・・」
必死にブレーキを使わない方法で、アッキーの後にコーナーへ侵入!!
「お???!!」
突っ込みは追いついた!立ち上がりもまずまず。直線で離されなければ・・・・
「あれ?」
「あれれ???」
どんどん離されるではないか・・・・
これが体重差なのか?
減量し57キロまで絞ったのにもかかわらず、33キロの体重には、とてもかなわない・・・><
あっという間にヘアピン前のストレートで、2車身の差を開けられ、ダウンヒルでは4車身ぐらい開けられてしまった。
「ほんまに同じバイクなのか??」
今の状態カラ更にコーナー速度をあげないと追いつくことさえ難しい。
頭の中が空っぽになった。
しかしおかげで、他のライダーとの絡みもありタイムは2分4秒44まで出す事ができた。
一応レース前に転倒することも無く練習を終えたんだが、体は限界だったかな・・・^^;
残り時間で受付、車検を受け、で・ホテルに戻りゆっくりのはずだった。

そこで事件発生!!
受付を済ませ、いざ車検へ。
私「お願いしマース。」
HRC「おつかれさまです」
いろいろ見られる。
HRC「シートはステーか何かで、後ろに下げてますね。これは駄目ですから。」
私「下げてません」
HRC「いやさげてますね。」
私「さげてません!」
HRC「あ!失礼!さげてませんね。でもこれは・・・」
  「クレバーさんのシートですね。バックタイプは駄目ですから」
おもむろに作ってあった型紙を、シートとタンクの間に挟み確認している。
私「今までレギュレーションで通ってきたんですが、今更駄目とは??」
HRC「各地の主催者により代わります。」と
いろいろ聞いては見たものの、結局だめだった。
HRC「これタンクカバーですね、これも駄目ですから」
私「は????なぜですか?」
HRC「形が変わってしまうので」
私「タンクと同形状じゃないですか??」
HRC「駄目な物はだめです。」
HRC「ラップショットもだめです。このステーもセンサーも取ってください」
HRC「アンダーカウルもだめです」
私「簡単に言いやがって・・・・」つい、つぶやいてしまった・・><
このままじゃ、せっかく塗装してサポートして頂いたメーカーのステッカーが全部駄目になってしまう。
私「アンダーはなぜ駄目なんですか??外見も一緒だし、寸法も一緒じゃないですか!!」
HRC「オイル受けの仕切りの形が違います。駄目ですね」
HRC製の形状を全て同じにする事は製造上無理な事をしっているのか、しらないのか・・・
話にならない。
抗議の結果、アンダーカウル意外は全て駄目と言う事に。
最後に
私「ここでの車検が正しいのなら、地方選からきっちりしてください。それぞれお金使って、マシンのセットアップしている身としては、矛盾したレギュレーションに振り回されるのはごめんです。」
HRC「わかりました・・・」苦虫を潰したような顔で答えてくれた。
こうして、夕方の暗くなったピットで片付けと、車検に追われバタバタと遅くまで整備となってしまった・・・・

どうなるんだ??明日の決勝は・・・・

つづく・・・

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