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NSF100HRCトロフィーグランドチャンピオンシップ&2時間耐久レース レポ 






11月23日 天気 曇り時々晴れ
いよいよこの日がやってきました。前日入りの我々は前夜のバタバタ事件のおかげで、疲れ模様満開・・
ホテルを出たのが遅かったので、ピットに入ってからも終始バタバタしっぱなしです。
昨日のいろいろな結果から、2号機NSFは公式練習を利用しファイナルを2丁ショートに振ってみることに。
その前に私の予選があったのですが、私はそのままを選択していたので、そのままコースイン。
決勝タイヤの皮むきを2週で終わらせタイムアタック開始である。
今回はラップショットを外しているので、サインボードだけが頼りだった。
途中なかなかタイムアップできずにいた。その頃昨日から気になっていたライダーが、タイミング良く私をパスしていく。
こんな機会は無いと、思いっきりついて行く。どんどんペースが上がり、昨日は全然パスできずにいたはずなのに追いついた。^^
ダウンヒルでも今まで吹け切らずにいたNSF・・・(ファイナルは正解だった・・)
ブレーキングや、コーナー速度の変化から50m看板手前で吹けきるようになる。
ここは一気に抜いてしまおうと、立体交差手前のV字コーナーでインを刺す!
その後の事である。
十分余裕を持って抜いたはずなのに、S字で並ばれインを刺された・・・
「なぜ?向こうが手を抜いていたのか?!」
いや、今わ予選中であり、皆クリアラップを狙っていたはず。。。
少ない時間の中考えた結果・・・・一つの答えが浮上した。
「そうか!突っ込みで抜いたらあかん・・・」
コースの幅、直線の長さ、のぼり下り、コーナーの大きさから必ず求められるのはコーナー脱出速度。
突っ込みで無理をして、立ち上がると必然的に一瞬脱出速度が落ち込む。
抜かれた者はその後悠然と直線部分で、抜き返してくる。
「そうだったのか・・・><」
きずくのが遅すぎである。
その後、ちょっと前とクリアランスを取り最後の2週にかけてみた。
前を目標に一気にタイムをつめる作戦!どうなるんだろうか・・・
チェッカーが降られるまでかかんに攻めた!
サインボードには4秒と表示。
ベスト更新した!?   しかし他のライダーも更新しているはず・・・結果はいかに^^;
「何位なんやろ??」
ゆっくりピットまでの道のりで思っていた。

ピットに戻り、ファイナルが正解だったと、Hさんに報告するが、時間が無い為2号機はそのまま、コースインしていった。
2号機の練習中、予選の結果が発表された。
結果、2分4秒747で13位だった。
私「失敗したな・・・」
皆「しゃーないで??^^;」
堺で、争ってきた選手E選手も、O選手も私よりまだ下にいた。
なんとなくテンションが下がってしまう。。。

皆同条件の中の結果やし、しかたないか?

優勝と言う栄冠は遠くに行ってしまったように感じる。
スタートで前に行くしかない!

そんな中で予選結果を再度確認していると・・・・
アッキーが・・・・
1分59秒792!?
「え??????!!」
そう、一人だけ1分台に食い込んでいた。「スゴスギルヨ・・・」><

何時もの決勝前の精神状態と全然違っていたのは言うまでも無く、ものすごい緊張が体を走っていた・・
「ものすごく怖い・・・」
ストレートエンドの1コーナーが怖かった。
今までこんな恐怖感は味わった事がなかった。

そうこうしていると2号機が帰ってきた。開口一番!
Hさん「ファイナルは全然だめ^^;」
S「そうでしたね・・」
私「でしょ?・・」
私「ここのサーキットはブレーキですよ」
Hさん「そうやな。突っ込みで、かけすぎてるんかもな・・」
S「じゃ、どうすれば?」
私「ブレーキかけない!」
しばし、そんな話ばかりしていた。

放送で決勝の為召集がかかった。
「いってくる」
皆「がんばれ??!」
 
スターティンググリッドに並び、信号の黄色が消えるのを待っている間、周りを見渡した。
13番って、フロントからこんなに離れてるのね・・・(TT)
その後ウォームアップがあり、グリッドまで帰ってきた。
何時もはスタータが旗を振り下ろすやり方でしか経験が無く、シグナルスタートは初めてだった。
「スタート、スタート、スタート・・・・」
心でつぶやく。
シグナル点灯周りがエンジン音で騒がしくなり、私も回転数を上げた。
レーススタート!!!

一気にバイクを前へ突きす・・・・・
「あ、やば・・・」ミスった。><
その瞬間一気に抜かれまくる。。。。。
いわゆるスタート失敗である。クラッチミートまでは良かったが、半クラで保ちすぎ、前に行かず思わず2速にあげてしまった・・・・「あ・わ・れ・・・ブ???」
1コーナーで外から巻くしかえすが、後の祭りです。
順位は20位近くまで下がっていた。
必死に追い上げる。
ストレート区間でゴボウ抜き!!サインボードのポジションを確認する。
「なに?11位?!」
知らん間にそんなに順位があがったんか?
思わず2回見てしまう。
人間そんなときほど、欲をかくんです。
先ほど予選で体験した事すっかり忘れていました。。。
前が迫れば迫るほど興奮して抜きにかかり、その後抜き返され、頭の中はお祭り状態・・・
一人抜けば3人に抜かれ、気がつくまでむちゃくちゃだった。
ラスト3週ぐらいだったかな・・
ふっと、我に返った。
「なにやってんねん・・」
今更気づいても、もう後の祭り・・・
結局何もできぬまま、14位13位12位の選手たちを目前にゴ????ル????
長かった25分のレースが終了した。
結果 29台中 15位 BESTラップ 2分2秒985

駄目ですね、自分で何やってるのか、わかってないんだから仕方ありません。<(TT)
この後の2時間耐久で全て、燃え尽きましょう・・・
気持ちを入れ替え、2時間耐久の準備に入った。
我々の横に並んだチームは??
「お!!岩城晃一だ・・・・」
チームIWAKIだった。
横に有名人がいる、ど、ど、うしましょ・・
S「サインもらいましょうよ!」
私「有名人なんか・・・」
実は欲しかったりして(TT)
私はへそ曲がりである。
そうこうしている内にレースがスタート!!
我々は3人組!一人40分ずつ2ストップ作戦!
Hさんが第一ライダーで、Sが第2、私がアンカ??!
Hさんは、今回助っ人で来てくれたリスキーダックのロード経験者で、今回いろいろアドバイスをくれたり、色塗ってくれたりと非常に頼れる人!!
レース前こんなこと言ってた
Hさん「コースの幅広いから、走ってばてへんかな?」==;
皆「わははは!!」
笑っては見たものの、実際大丈夫かちょっと心配に・・・なりません^^

勢い良く各車スタートを切った。
タイムを見てる限り8秒台から7秒台そして6秒台へ、安定を見せ始めるが、あっと言う間に40分消化、Sにチェンジする。
Sも、いつに無くがんばっている!
1時間の途中結果があった。
NSF100STクラス現在8位!
Hさん「いまいちやな・・・」
私「これからですって!」
Hさん「Sをどうしても表彰台へ上げてやりたいんや・・・」
私「そうですね!じゃ?僕が後はがんばります!!」
Hさん「頼むわな?」
このレース私が茂木行きを決定したときに、どうせ行くならと、企画してWエントリーとなった。
もともと私が使用している1号機と2号機はSのバイクで、Sの企画でトロフィーに参加する事になった。2号機は急遽用意することになった。(皆で耐久できるならと・・・)本当にSはナイスガイだ。
Hさんは以前からSと知り合いで、HさんにはSに借りがあると言う。Sは「昔世話になったから・・」
HさんはそんなSだから、参加するなら表彰台へ上げてやりたいと豪語していた。
私も皆のために今回投資したSの為に耐久もやるきまんまん!
「こうなれば、やぶれかぶれ一か八か暴れてやる!」
やっと、私のスイッチが入ったような気がした。
更に時間が経ちSと交代!
勢い良くコースに入っていく!
さっきの悔しい思いを全身でアタックしていった。
スプリント中の不安感は全く無く次から次へパスしていく。
ここまで来たら慣れた物である。
タイムは6秒前後をうろうろで、いい感じ!
途中4秒台も出しながらあっという間にゴール???!!
ピットに戻り皆と顔を合わせホッとしてへたり込んだ^^;
「疲れた??」
緊張の糸がぷっつり切れたように、余韻に浸っていた。
「順位は何位だろう?」
「まぁやることやったし、いいかアア??」

片づけをしながら、いよいよ表彰式だ。
うっつらしながら、皆でボーっとしていたら、
「第4位!!・・・・
      TEAM EVOLVE R!!」

「へ?!・・・・・」
私「よ・呼ばれた!!」
皆「お????!!」Y(^^)Y(^^)Y(^^)Y(^^)Y(^^)Yヤッタ?????ア!!

そうです!怒涛の追い上げ成功!!
なんと入賞しました!!

帰るまでの記憶はほとんどありません。
それどれ余韻にひたり、帰路に着いたのでした・・・・・

今までのレースでの思い出の一番になりました。
苦労努力は必ず報われる事がまた一つわかりましたね!

またまた癖になる一瞬でしたとさ・・・

ありがとう・・・・

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