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69-ON!最終戦 レースレポ ぼったくりコーナーのスポンジの向こう側 

こんばんは

昨日10月30日は我がチーム地元ホームコースである堺カートランドで行われたシリーズ戦69-ONに参加してまいりました。

h28年10月30日69-ON!最終戦 (29)


まずは最初に!

今回いろんな方が我々の写真を撮って頂きました事、またそれらの写真を使わせて頂ける事を感謝いたします。本当に有難うございます。

h28年10月30日69-ON!最終戦 (36)

h28年10月30日69-ON!最終戦 (37)

h28年10月30日69-ON!最終戦 (12) h28年10月30日69-ON!最終戦 (1) h28年10月30日69-ON!最終戦 (7) h28年10月30日69-ON!最終戦 (11)


チームからはSS42クラスにL.DIO-ZXで、スプリントデビュー戦の今年チーム入りしたタイガ ゼッケン5

taiga (1)


SS39クラスにはNSF100STでカズキ ゼッケン25

h28年10月30日69-ON!最終戦 (38)


フルオープンクラスにはS8で今年チーム入りした松本 ゼッケン10

h28年10月30日69-ON!最終戦 (20)


そして同じくフルオープンクラスにS8で、私臼野 ゼッケン2

h28年10月30日69-ON!最終戦 (25)

こんなメンツで挑みました。


それぞれ課題を持ちそれなりに練習を重ねてこの大会に参戦!

まずはタイガから

taiga (2)

SS42クラスとは、42秒を切るとダメなタイム制限クラスです。

ですから、車種排気量は問わないんです。

そんなところへFN仕様のノーマルDIOで挑んだタイガ・・・

スタートからごぼう抜きされ結果は・・・ベッタ

でも、走らないバイクでコーナーを必死に走るその様は、カッコよかった。

色々勉強になったんじゃないかな~


続いてSS39クラスのカズキ

h28年10月30日69-ON!最終戦 (39)

スタートを決めてホールショットを奪い、途中赤旗中断後もそれを守り続け、なんと初優勝!

中学生のころチーム入りし、黙々と練習し獲得!

速くなったな! 最高にかっこ良かったよ!

おめでとう!!


そして我々フルオープンクラス

松本はS8では初レースで、シェイクダウンしたバイクでの練習でもまだまだ勉強中で課題の多かったレースなんじゃないかな~

h28年10月30日69-ON!最終戦 (31)

と言うのも、私も走ってたので、まだどのようなレースになったのか聞けてないんですw

また、ゆっくり聞かせてもらおうかな~


そして私はと言いますと・・・

この最終戦はシリーズチャンプがかかった大事なレースでした。

ですので、前回のレース美浜戦が終わった直後から、堺を走り込み、自分自身も体を追い込むため毎朝トレーニングしたりして準備してきました。

練習では前回のレース予選で出した35秒8のタイムを更新すべくアタックし続けて、アベレージだけは近づけるところまでは出来ていましたね。

マシンのポテンシャルもいい感じに仕上げることが出来ていました。

h28年10月30日69-ON!最終戦 (17)

今年の初めからエンジンを大事に大事にメンテナンスし、チャンバーはヒデハルエンジニアリング様よりテスト管をお借りしパワーが出るようにテストの繰り返しで今季最高の仕上がりになっていたマシン。

公式練習で仕上がり具合をチェックしましたが、最高によく走ってくれてました!

タイムは一番時計をたたき出して順調な滑り出しでしたね!


そんなレース前には、巨匠ヒデハルさんから色々とアドバイスも頂けて、本当に感謝です。


予選は、前回一人タイムでは出す自信が無かったので、ライバル貝崎君の後ろでアタックしPPを取ったんですが、今回は違います。

少しだけ皆より先に準備して一番にコースへ出て一人アタックを選択。

h28年10月30日69-ON!最終戦 (9)

作戦通り35秒796をたたき出しコンマ秒差でポールポジションを獲得。

h28年10月30日69-ON!最終戦 (26) h28年10月30日69-ON!最終戦 (35)

今回のトップランカーは全国的に有名なライダーばかり!

その中で一番時計を記録できたのは、嬉しかったですね♪


決勝レースまでは2時間耐久や、他のレースがあるので、かなり長いインターバルが有り、かなり精神的にも辛かったですね~

h28年10月30日69-ON!最終戦 (32) h28年10月30日69-ON!最終戦 (34)

そんな決勝は一番最後の夕刻でした。

元々気温があまり上がらない季節になっているので、気温、路面温度も低くなってきていました。

そこに少し誤算が出てくるわけですが、読みが甘かったですね。

レースが近づいてくると考える時間が長くなります。

h28年10月30日69-ON!最終戦 (15) h28年10月30日69-ON!最終戦 (19) h28年10月30日69-ON!最終戦 (10)

いつ撮られたのか全然気づかなかったけど・・・こうしてみると、確かに誰も話しかけられないねw


決勝グリッドはもちろんPP

h28年10月30日69-ON!最終戦 (18) h28年10月30日69-ON!最終戦 (24)

綺麗な69ONガールの立花さとみさんが傘持ちをしてくれて、嬉しかったw

この後のウオームアップランは2周ですが、、、

レースが始まってるのかと思うくらいの攻めがありましたが、負けてなかったと思います。


再度グリッドにつきいよいよレーススタートを待ちます。

この時の緊張感がやばいくらい気持ちいいんすよねw

レッドフラッグが下がって、いよいよスタート。

スターターが旗を降ろす瞬間の癖をしっかり見ていたので、ロケットスタートを決めて無事にホールショットを奪います。

h28年10月30日69-ON!最終戦 (33) h28年10月30日69-ON!最終戦 (30)

まずは1周は我慢してブロックに専念


しかし、あちこちでぶつかる勢いで貝崎君のアタックを浴びます。

始まってすぐに感じたのが、タイヤの設置感!

全然足が硬くてグリップしてません。

気温が下がりサスペンションが硬くなってたんですね~

ブロックするとイン付きが速いので、しなやかに動いてほしい足回りはタイヤを酷使していました。

当然、苦しい展開になるんですが、意地でも出さないように必死に耐えますが、Z字コーナー立ち上がりでハイサイド気味になり、その最終コーナーではスリップ・・

そのすきに貝崎君を先頭に辻村さん、入江君に先行され一時4位まで降位。

すぐさま立ち上がりでプッシュし2位に返り咲きます。


しかし、貝崎君に一車身空けられてしまいます。

その差を埋めるべくブレーキングで調整し、じりじり詰めて行きますが中々埋まらないw

1コーナーを攻めて2コーナでクロスさせて3コーナーを狙う作戦で、1コーナーに思いっきり突っ込みます。スロットルも通常より長く開けていたのをはっきり覚えてます。

その後、2コーナの侵入に備えて、スロットルを戻した瞬間!


「キュ~~~~ルルルル」何やらスキール音w

リヤが流れていきます。

あ・・

と思った矢先にフロント荷重が一気に抜けて前後同時にズル!


ほぼ全開のまま1コーナをものすごい速度で離脱・・・・

バイクが先に行くのを見た瞬間、受け身を取って背中を向けたんですが、今度は見える景色がバックしていく前方しかなく・・・・

スポンジバリアに刺さったバイクめがけて一直線に自分もど~~ん

背中に物凄い衝撃を受けた瞬間、息が出来ない激痛に襲われる。

右足も完全にスポンジの下敷きになって、息もできず悶絶状態・・・

やっと息ができるようになって、状況が分かりました。

「やっちまった」


その後、かなり心配してくれたオフィシャルの指示で、ぶつかったスポンジの向こう側に退避。

自分のレースがあっけなく終わり、悔しい感情が爆発。

地面に右手をたたきつけて・・・空を仰ぎました。

何とも言えない長い時間が過ぎていきます。


結局、優勝は貝崎君。

2戦連続優勝で、私はリタイヤのノーポイントに終わり、なんと!シリーズまで持っていかれました(>_<)


久しぶりに本気で自分に怒り、悔しくて泣きそうになったな~

しかし、これもレース。

飲み込むしかないんです。



今季最大の失敗レースになってしまいました。

これまで協力、応援してくれた方々に申し訳なくて・・・

今でも泣きたいくらい悔しいです。

本気でぼったくりコーナーの土を持って帰ろうか悩んだほどw


次は来年になりますが、もっと頑張って、いい成績で恩返しできればと思っていますので、今後とも皆様よろしくお願いします!


今年ご協力、お世話頂いた

ヒデハルエンジニアリング八木さん

ペイントショップばぎ~さん

NUTEC谷川さん

<ZAC-SPEED>RACING南部さん、早田君

西港ベース中野さん

ブリジストンタイヤを供給してくれるタイヤサプライさん

写真などを提供してくれた各個人様

その他大勢の方々・・

EVOLVE-Rのみんな

応援に駆けつけてくれた、当店お客様

いつも笑顔で送り出してくれる嫁さんと家族

今年最後のレースで不甲斐ない結果ですみません・・・


最後に

このレースを主催運営の笹崎さんとその他スタッフの皆さん

今年一年有難う御座いました。そしてお疲れ様でした。


これで、今年の私のレースは終わりですが、嬉しい事悔しい事・・・何かとありました。

色々な方の応援やアドバイス、そしてお手伝いが無ければレースできません。

その恩義に報うためには、もう一層の努力と頑張りが必要なことが分かりました。
来年はロード選手権に挑戦したく準備を始めます。

まだまだ未熟者ですが、よろしくお願いします。


おわり


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タグ: #イボルブレーシング  #69ON!  #堺カートランド 

[edit]

ライディングスポーツカップ最終戦IN美浜サーキット 参戦! 

こんばんは

久しぶりにレースレポです。


10月9日に愛知県は美浜町にあります美浜サーキットで行われた、ライディングスポーツカップ最終戦に参加してまいりました。

このレースもいよいよ最終戦。

今回はチームで出るのは私臼野だけです。


第2戦で感じた体力面の強化。フロント足の違和感を払しょくするため、このレースに備えてきましたが、肝心な美浜のコースの練習日は雨が降った後の状態の悪い日や、後で結論が出るファイナルの変更の慣らし等で思ったほどタイムには反映できていませんでした。

しかし、体力アップに朝一からランニングなどをしてきてスタミナは十分ついた感じはわかりましたね。


そんな決勝までの1か月間を過ごしいよいよ前日から美浜サーキットに最終調整に入ります。

しかし、天気予報では8日9日は雨!(;^ω^)

でも、私に選ぶ権利などありませんw槍でも何でも降りやがれ!的な感じで用意していました。

今回も札幌ドーナツA'zor(アゾル)様よりハイエースを借して頂きました。

今年一年遠征では、大変お世話になりました。本当にありがとうございます。

h281009RSC最終戦 (2) h281009RSC最終戦 (1)


午前4時に家を出て7時頃サーキット入り。

荷物を降ろし準備を開始し、設営もできました。

h281009RSC最終戦 (3)

気になる天気は何とか雨も止んで、走行できそうな感じですw

いつでも降ってきそうな空模様でしたが・・・

幸い一日持ってくれました~


先週練習へ来た時に試したファイナルの変更を体に刷り込むために、淡々と走りますが、中々なじみません・・と言うか、タイムに反映しない?と言った方が良いのかな?

感触が良かっただけになれることに集中し、足回りのセット出しに集中して走行を続けます。

ここで革新的に変化があたのが、体力面です。

結構な一枠で周回してみたんですが、スタミナ切れは感じません。

9月中旬から始めたランニングの成果ですねw


それに前回まで不安のあったフロント足の状態も完全に克服できたようです。

原因は簡単!単なる荷重不足でした。

フォークの突き出し量を増やして、それに伴うリヤサスのセットアップに神経を集中し突っ込み良し、立ち上がり良しと、自分が思っていた足が出来上がりました。


ライバルである船間選手やトガネ選手、最近メキメキ速くなっているちびっこライダーの翼君やアスカ君共比較もでき準備は完了と言ったところで、前日練習は終了~

ZAC-SPEEDの南部さんが来ていない事が寂しかったかな(;^ω^)


いつも通り、練習終わりからマシンの整備を夜遅くまで作業!

h281009RSC最終戦 (4)

これもいつも通り、明日も晴れる予定?希望を胸に晴れセットで準備を終えて、おビールを頂きまして翌日に備えます。


決勝当日

爆眠していると、早朝何やら騒がしい・・・

「ざーーーー」

私(;・∀・)

6時前に目を覚ますと、窓の外は大雨でした。

今回も幸いピットを確保できたので、マシンや道具類は濡れてませんが、私の脳裏は・・・ww


重たい腰を上げピットへ移動して雨走行に準備をし始めるんですが、実は雨の走行はS8では初めて・・・

レインタイヤは用意してるけど、まったくもって未知数w

ミニバイクでの雨走行は苦手ではありませんが、得意でもない・・・


公式練習で慣れるしかありませんが、サスセットから、キャブセッティング、ファイナルのセット・・・未知数www(;・∀・)


そこからがあわただしくなるわけです。

経験から足をどうしようか考えた挙句そのまま行く事に!

練習で感じたそれを調整と・・キャブはエンジン始動から暖気の中で感じたセッティングで対応。

ファイナルは~

前回まで使用していた6速仕様のショートレンジに戻して対応。

h281009RSC最終戦 (8) h281009RSC最終戦 (7) h281009RSC最終戦 (6)

なんだかんだして練習開始します。

走り出しはレインの感触を得るため徐々にペースを上げる方向であっという間の練習は終わりでした。

幸い雨も止んでくれて、予選までの間は変更と確認に追われます。


すっかり雨も止んで路面はWETみたいな状況で、7分間のタイムアタック

走り出して、思ったような感触になっていることに安心してペースを上げますが、中々クリアラップが取れませんw

しかし、最後の一周でぎりぎりクリアが取れ何とか感触良く予選終了~

結果は?

h281009RSC最終戦 (10)

CBR250Rと混走でS8クラスではアスカ君に次ぎ2位

意外と楽しかった予選でした。もっと走りたかったが本音ですかねw

まだまだいける自信が着いた予選でした。


さぁヒート1のグリッドも決まります。

h281009RSC最終戦 (9)

ライバルである船間君やトガネ君、南部さんはレインを持って来ていなかったみたいで、かなり後ろです。


ちびっこ達を振り切ればヒート1は?

いやいや雨やんだし、路面はどんどん乾いてるし~

ドライでのレースは確実です。


予想通り、風が強く路面は急速に乾いてすっかりドライ路面に・・・

ここで最大の修羅場・・

ドライ用のスリックの皮むきが朝の天候のおかげでできてません(;^ω^)

春にあった春祭りで、私の勘違いで模擬レースを同じ状況で迎えたんですが、見事に3週目に1コーナーで消えてしまうというトラウマを抱えてしまいます。


どうしよう・・・


古タイヤで行くか、玉砕覚悟でNewタイヤで行くか・・・


決断の時

もちろん勝ちにこだわるなら玉砕ですなw


ヒート1

スタート前にグリッドでは、ドキドキ心拍数が上がり始め

落ち着け~落ち着け~言い聞かしますが・・・(;・∀・)

全然落ち着かね~


序盤はペースを崩さず落ち着いて1周で皮向いて、2周目スパート掛ける。


シグナルが灯り消灯!

一斉に飛び出しますが、両脇のアスカ君、翼君が速い!!

1コーナではらんだ翼君をクロスでかわし、アスカ君の背後へ。

ここから皮むき開始!

タイヤを十分潰しながらしっかりなじませていきます。

が。。。アスカ君が逃げはじめたので、待ちきれず後半セクションで早めのスパートをかけます。

しかし、定常円コーナ手前で・・

ずる!!


一瞬ひるみますが、ぐっとこらえて我慢


2周目?3周目のどこかでパスしてやるぞともがいてると、なんと後ろから船間君がすきを突いて前に出られてしまう。

ここは負けじと着いていきます。

若干滑り気味ですが、タイヤもグリップし始めアスカ君をパスし、追撃態勢!

若干差を開けられてしまいますが、後半一気に船間君に追いついたところで、チェッカーでございました。

ヒート1結果   

2位

h281009RSC最終戦 (11)

仕方ない。しかし、今回はちぎられなかっただけでも良し!

しかし、急にペースが落ちたようにも感じたので、船間君にインタビュー


わたし「えらいペース落としたけどどしたん?」

船間君「電池切れですw追いつくのに体力奪われて集中できなくなりました」

わたし「え~~」


でも、負けは負けw



ヒート2

今年はこれで最後

h281009RSC最終戦 (12)

グリッドは安定の2位獲得w

太陽も顔出して、朝とは打って変わってドライ!


スタートミスさえしなければ、ホールショットもあり得る!

こうなれば行くっきゃないでしょ!!

最後だし、もう守るものありませんw


グリッドでは安定の2位獲得wwwくそ


シグナルが灯り、消灯!

ほんの少し反応が遅れた・・

ものの見事に4位脱落w


ちびっこ達に前をふさがれますが、丁寧にパスし、目指すは船間君!

しかし、さっきょり距離がある。

しかし、時間も余ってる。

どこまで詰めれるのかわからないけど、とにかく丁寧にコーナー速度を落とさずついて行く。

するとじり貧だが追いつき始めた!


船間君「電池切れですw追いつくのに体力奪われて集中できなくなりました」


来たな~w

一気にスパートし背中が大きく見えるように

ストレートに戻ってくると[L1]の文字

ラストラップだ。

この距離なら最終コーナーで仕掛けられる。

慎重に走り、裏直付近でロックオン!

最終コーナ手前の定常円脱出でコーナーでラインを外してロケット発射!


が、思ったより船間君も脱出速度が速くて、交錯することなく最終コーナーを立ち上がってしまう・・・いわゆる不発弾(>_<)


結局0.6秒差で・・・2位獲得 シリーズランキングも2位獲得wwww もうええわw

h281009RSC最終戦 (14) h281009RSC最終戦 (15)


シリーズ戦が終わりました。

大変勉強になりました。

結果は結果と受け止めて、来年リベンジします!


当日参加したエントラントの皆さん。ライスポカップ主催運営者様。美浜サーキット様。お疲れ様でした。

今回も協力していただけた
テストチャンバーを貸して頂いた
ヒデハルエンジニアリング様
エアファンネルを提供してくれた
西港ベース様
完璧なつなぎを作ってくれる
ライディングコスチュームT&T様
塗装でお世話になった
ペイントショップばぎ~様
確実なオイルを提供してくれる
NUTEC様
色々アドバイス頂ける
ZAC-SPEED様
車を貸して頂けた
札幌ドーナツ AZOR様

いつも笑顔で居てくれる家族

有り難う御座いました!
もっといい成績を残せるように頑張ります。

ま、やることやってすっきりしたような気もします。

次こそは!てっぺん取るで!!!


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タグ: #イボルブレーシング  #S8  ♯美浜サーキット  ♯ライディングスポーツカップ 

[edit]

ライディングスポーツカップ第2戦in美浜サーキキット レースレポ!その2 

いよいよ決勝です。

ヒート1
予選が7位だったため、スタート失敗は許されない状況です。
おまけに、毎回優勝をしている船間君を捕まえるには、できるだけ早い段階で追走できるところまで上がらないと1位争いには加われません。
しかし、練習予選と同じようなフロントの抜けにより転倒しているところに不安を隠しきれない私でした。
当然ですが、前グリッドには最近速くなってきたちびっこライダー翼君や、4サイクルS8のどらちゃんこと土屋さん、S8の大先輩であるZAC早田さん、昨年最終戦を支配したZAC南部さん、初戦を制した船間君・・・
簡単な訳がないのは百も承知です。

出来るだけクラッチミートに集中し、スタートを待ちます。この時は心臓が破裂しそうなくらいのドキドキ感でしたw
シグナルが灯り、思ったより長い待ちの時間。
シグナル消灯!
クラッチミートは成功し、7位から1コーナーでは一気に4位までジャンプアップ成功!
船間君、翼君、土屋さんそして私と1LAP目周回していきます。
しかし、何故かブレーキングで不安がよぎり思い切り突っ込めない・・・
加速も土屋さんの4サイクル特有のトルクにより、追いつきはするものの立ち上がりで追いつくことができない。
練習の時に見て取れるのは、最終からの加速で唯一1コーナまでの伸びではこちらが有利なの事、ブレーキ勝負では重量の加減かこちらに分がある事。
そこで3LAP目の1コーナーで真後ろから後方を確認後、ラインをカットして思い切り突っ込みブレーキ勝負しロケット発射!
無事に3位ゲットしました。
そこからが長くなるんですが、体重の軽い翼君を追いかける事に!
侵入で少々無理して合していくのですが、中々翼君捉えられずにいました。
と言いますか、翼君速くなってるw将来が怖いライダーになりそうですw

ペースが上げられないリズム音痴な中で脱出時にミス連発、かと思ったら、コーナー侵入でも止まり切れずラインを外したり・・・

そんな最中、何やら後ろに凄い殺気を感じ始めます。
そうです・・・南部さんが来たんですよね~
早くパッシングして前に出ないとこちらも危うい状況に、冷静な判断が出来ないくらいパニックに陥ります。
こんなのS8乗ってから初めての経験です。
その後数周回し、何とか最終コーナーで翼君を抑え、前に出ることが出来ました。
2位のポジションまで這い上がり、次はいよいよ船間君を捕まえる・・・・はずが、既に目の前には居ません(;^ω^)
何とか追いつきたくペースを上げていくんですが、オーバーランや甘々ブレーキですっかりリズム音痴な状態でミス連発。
こうなってくると後ろが気になります。
せっかく這い上がった2位のポジション。このまま行ければ、ヒート2は船間君の真横ゲットなんです。
そんな事を考えてると、前ではなく後ろ!
南部さんのギヤはロング仕様。私のギヤはショート仕様。
ブロックラインで立ち上がりを殺せれば、このポジションはキープ出来ます。
しかし、クロスを掛けられたら持たないか?残りの周回数数えながら、そんな事ばかり考えてブロックラインで走行。

いよいよ最終LAP突入と思った矢先、最終コーナーでハイサイド気味にバイクが暴れます。制御不能ですが、何とか持ちこたえたえた。ですが、やばいのが次の1コーナー。
思わず、後ろを見てしまう・・・

右真後ろに張り付いてる!
ごめんなさいと思いながら、やや内よりのラインで1コーナーをやらしくかぶせ気味に侵入し、立ちを殺してしまった。
反対側に出られてクロスの可能性もあるけど、今できるのはこんなブロックしか・・・

思惑は成功し、差が生まれたのか無事に最終コーナーを立ち上がり、2位でゴール。
終わった直後コースアウトするまでは、放心状態でした。
なんか、こう、、、すっきりしない。
2位は取れたけど、せこいよな~なんて思いながら、ピットへ帰る。
メットも脱がず南部さんに本能的に謝罪しに行ったのも言うまでもない。
思いっきり首を横に振られた・・・・

チーム員の命尾や当日応援に来てくれた北君は「すごいすごい」と言ってくれたんですが、もう穴があれば入りたいくらいの恥ずかしいレースをしてしまって、私も首を横に振った。
h28070203美浜ライスポ第2戦 (17)
ベストタイムは43秒871 

数時間後。
ヒート2

ヒート1でむしりとった2位のポジション。
本来喜んでも良いところだけど、、
だけど勝ちたい。

もう何も考えない。
恐らく次は南部さんにはあのブロックも通用しない。
折角なんだから思いっきり勝負しよう!
そんな気持ちで迎えたんですよね。
今回乗れてない自分は知られてる訳だし、スタートで前に出ても必ず前半仕掛けてきはるだろう。

「ええい!てっぺん取りに来たんだろう?」と自問自答してあっという間にシグナル消灯!
あ、と思いながらなんとかスタートを切るも、船間君は絶好調にミート成功し2車身ほど前に。
「くそ!」
しかし、まだ可能性は残ってるし、諦めない!!
船間君の苦手なところは裏直終わりの鋭角なコーナー
そこで挽回してやる!

少しブレーキを早めにリリースしそのコーナーへ飛び込む。すると一気に差が埋まった。
が、、リヤがスライドしてあわや転倒?
折角埋めたのに一気に差が開く展開に・・
しかし気持ちは折れてない!
そのまま前進前身!!

しかし、差が埋まることはなく、周回数が増えるたびにじりじり離されてあっという間に2位のままゴール・・・
h28070203美浜ライスポ第2戦 (18)
ベストは43秒959

何とも・・・悔しいだけのレースになってしまった。
マシンはちゃんと走ろうとしてくれたんですよ。
速かった。でもそれを全部自分のミスで帳消しにして無駄にしてしまった((+_+))

なんだかな~前回と同じフロント足の気持ち悪い感触。
結局今回も2位で確定です。
h28070203美浜ライスポ第2戦 (19)
シャンパンファイトだけは勝ちましたがw
全身ぼとぼとにしてやったww

次はいよいよ最終戦!10月ですね( ̄▽ ̄)
まだ時間あるし、練習しにいくぜ~~美浜!
次は絶対にまけね~~w


当日参加したエントラントの皆さん。ライスポカップ主催運営者様。美浜サーキット様。お疲れ様でした。

今回も協力していただけた
テストチャンバーを急遽用意して頂いた
ヒデハルエンジニアリング様
エアファンネルを提供してくれた
西港ベース様
完璧なつなぎを作ってくれる
ライディングコスチュームT&T様
塗装でお世話になった
ペイントショップばぎ~様
確実なオイルを提供してくれる
NUTEC様
色々アドバイス頂ける
ZAC-SPEED様
車を貸して頂けた
札幌ドーナツ AZOR様

今回も遠征にも関わらず協力してくれたチームクルーの北君
いつも笑顔で居てくれる家族

有り難う御座いました!
もっといい成績を残せるように頑張ります。


次は勝つ!



終わり

テーマ: バイク屋さん日記

ジャンル: 車・バイク

[edit]

ライディングスポーツカップ第2戦in美浜サーキキット レースレポ!その1 

こんにちは!
少し落ち着いたので、先日7月3日開催のライスポカップレースレポです。

いつもはFBで個人的に上げていたのですが、折角なのでお店のブログで報告っす!
前日から練習の為、私臼野と命尾は愛知県は美浜サーキット入りしレースに参加してきました~
普段はトラックしかない私。
今回も命尾札幌ドーナツアゾル様のご厚意により、ハイエースを借りての参加となりました。
h28070203美浜ライスポ第2戦 (6)
いつも本当に有難う御座います(#^.^#)
遠征となると荷物がほんと多くなるんですよね~
ですので、車内は一台分でパンパン!
h28070203美浜ライスポ第2戦 (1)

2日2人で早朝サーキット入りしピットに設営し走行準備となります。
h28070203美浜ライスポ第2戦 (2)
この日も結局1時間ほどしか睡眠が取れずで着いたころには結構ぐったりw気温もうなぎ登りな状態でしたね~


隣には神戸のS8老舗<ZAC-SPEED>レーシングの南部さん!
S80に関していつも質問してアドバイスいただいています。有難う御座います。
h28070203美浜ライスポ第2戦 (3)

練習では、足回りの再構築と研究~
エンジンは特に仕様変更していないのですが、前回からテストで借りているヒデハルエンジニアリング製チャンバーでのセットアップ、最後には西港ベースさんより誕生日プレゼントして頂いたPWK用のエアファンネルのテストとやることはてんこ盛りです。
h28070203美浜ライスポ第2戦 (9)
h28070203美浜ライスポ第2戦 (15)
ヒデハル製チャンバーはトルクが太く、レブ特性も良いのが印象的!西港ベースさん考案のファンネルは全域でスロットルの付きが良くなる効果が有り、エンジンの出力が出しやすい仕様になりました。
凄く良い武器になります!!
日中練習では、気温が日陰で36度で湿度も高く、晴れ/曇り・・・路面温度は50度越えと、とてもハードな一日になりました・・・((+_+))
タイム的にはあまり良くは無かったんですが、車体自体はまとまったのかな?というアタックでしたね。

夕方から翌日に控えてマシンの整備に追われるのですが、なにせ西日が・・・きついww
h28070203美浜ライスポ第2戦 (8)
h28070203美浜ライスポ第2戦 (7)
エンジンの腰上OH、キャブレターの洗浄、足回りのチェック、タイヤの選択、ブレーキの清掃・・・
クタクタになりながらの作業は正にレースしてる!感じそのものでしたw
おかげで就寝は死ぬように眠ることが出来ましたね(#^.^#)

3日決勝当日!
サーキットの朝は早く5時半には起きだして、ピットで作業開始するも、疲れからか体が動きませんw
軽く柔軟体操しながら、準備していくことになります。
今回の第2戦では、前回の実力から見ても優勝を狙える位置でしたので、俄然本気モードです。

公式練習でタイヤの感触、車体やエンジンの確認とし軽くアタック。
予選では、一人タイムでアタックし、ベストを更新しPPを獲得する。
これを課題に挙げ、スケジュールを組みました。

公式練習
序盤は体を慣らして、昨日皮むきしたタイヤの感触を確かめながらペースを上げていきます。
が!・・・・・最終コーナー手前の定常円コーナーでフロントスリップダウンにて転倒~(;^ω^)
今回は足の見直しで、フロントの違和感が気にならなかったはずが・・・・見事に再燃?!

ブレーキレバーが折れて、修復しようとピットに戻るころには、練習終了~
急きょ原因を探り、意外と上がらない路面温度にあると、急きょフロントをミディアムからソフトへチェンジ。

予選に備えました。
当初は一人アタックと思っていたのですが、南部さんの後ろで引っ張ってもらう方法にチェンジw
予選開始から南部さんに引っ付き、頃合いを見て少し距離を取ってからアタック開始!
3LAP目1コーナーを抜け、ヘアピンで立ち上がり重視にライン取りし、「いっけ~」と進入!
ところが!またもやフロントが抜けて・・・・転倒!それも結構な勢いで外まで滑っていきました・・・
バイク草まみれ。この状態での再起は不利と仕方なしに安全なところで、終了を待とうと周りをキョロキョロすると、先にこけてた命尾を発見・・・
少し危ないところにいたので、呼び寄せ二人情けなく予選が終わるのを待ちました。
なんとも残念なイボルブR


決勝は2ヒート制で予選結果ははヒート1グリッド
ヒート1の結果がヒート2のグリッドとなります。

予選結果は2LAP目のタイムが計上され予選は7番手でした。
命尾はハイサイドを食らったようで、マシン修復は可能だったのですが、体が心配なのでリタイヤ申告・・・との事
残念
h28070203美浜ライスポ第2戦 (16)
順位的には幸いトップに絡める位置なので序盤からイケイケで行かないといけません。
スタート成功しますよう祈ります。

ただ、再発したフロントの違和感が悩みの種です。
決勝前に路面温度が上がってきたので、ミディアムに戻します。
この選択が正しいのかどうかはその時の私には判断付きませんが、バイクを信じるしかないですね(;^ω^)
少し時間がかかったので、決勝の模様はその2へ続きますw


同日、鈴鹿ではサンデーロードCBR250Rドリームカップに平松が参加となっていました。
こちらは同行できなかったので、結果報告だけです。
鈴鹿は初レースだったのですが、予選14番手、決勝11位と健闘したようです!
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本人も色々収穫のあったレースとなったみたいで、次戦が楽しみです!
頑張ってもらいましょう~(#^.^#)


その2へ続く!

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久しぶりのレース活動記録 S80初優勝! 

長らく放置していたレース活動記録・・・
これからまた書いていこうと思います。

そこで先日参戦したレースのレポートとこれまでの活動記録を記したいと思います。




僕は2年程前に友人の勇士に魅せられS80を買いました。
筑波戦応援
S80購入
筑波に参戦している彼らのお供をする事数回で、S80の魅力にはまっていくんです。

久しぶりにサーキットに通う前に、たるんだ体に鞭を入れ、朝から早起きをし走りこんでトレーニングと柔軟体操で基礎体力を着けることをストイックにこなしたりもしました・・・
朝トレ 
目的は怪我をしたくない事と、そんなに甘くない世界だと自覚していたからです。

一方・・・
格安にて手に入れた愛機は・・・
それはもう、手直しが大変な車両でした。
S80制作
エンジンを下してOHし、足回り、ブレーキ、ハーネス、補機類全てにおいて見直し、OH作業に追われるのです。
最初のエンジン
最初のクランク芯出し
初号機作成
初号機完成
初号機完成!

ここから堺CLへ短い期間ではありましたが走り込み!!
シェイクダウン後の初期のころの練習 走り込みによる特訓 
メンテナンスが重要なバイク
暴力的な加速とは裏腹にデリケートなエンジンは気を使います。

最初のシェイクダウンから躓くこともよくあったのですが、どうにか出場したレースがこの69ON!だったんですよね。。
69on初戦 
そこでGPmonoを駆るAgain松永さんと出会うんですが、僕の技量の無さから惜しい負けを味わう事となります。


年は明け、色々ある中、昨年秋のレースでは、少し時間が無い中で体作りから入り、エンジンの見直しを始めた頃でした。
データー取りながらセカンドステージへ お色直しとエンジンバージョーンUP計画始動 
そんな中浮上した久保山さんと入江君。正直勝てる自信は無かったのが印象的だったのを思い出します。
それでも。自分なりにいい感じにピークを持っていけて、迎えた決勝当日は、「絶対に勝ちたい」と言う気持ちもピークを迎えたんです。
H27秋69on! H2769ON!最終戦1 
ダメで元々。追いかけるスタイルには慣れてる僕ですw
目指すのは上しかないんですよ。
でも、結果は2位でした。
H27 69ON! 
悔しくて悔しくて・・・久しぶりに味わうこの感触は忘れられません。。

さらに年は明けて・・・
少し前置きが長くなりましたが、そんな過程を経た今回のレース。
昨年末に強行参戦したマルチ杯生駒ファイナルでも2位の屈辱も味わい、早いスパンで準備を始めたんです。
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2月初めにはエンジン、シャーシも完成し、ジェイクダウンから、ネガな部分を打ち消しながら、ヒデハルエンジニアリングの八木さんに協力して頂き、毎週堺を走り込み今のエンジンを完成させました。
H28 3月6日 69ON!4jpg 

このエンジンが持つポテンシャルをフルに引き出せたら、言い訳なんて出来ない。そう感じた僕が取った行動は、会う人会う人に「勝ちに行く」だったんですよね。
少々生意気な発言に聞こえますが、言い訳なんてしたくないし、何より僕のライバルである松永さん、久保山さん、入江君、田中さん(順位不動)達に失礼になると思ったので、本気モードをアピールしたのです。
そのマシンの仕上がり具合はヒデハルさんのおかげで完璧でした。
当日の練習からの予選の作戦は、新しいタイヤの皮むきに専念し、ある程度のタイムを出した時点で、ピットに戻り予選を待ち、再スタート後PPを奪取する事としました。
走行開始から、感触よくアタックを開始して早々36秒3をマーク!
自信のベスト更新。自分の記憶に間違いがなければ、S80ではコースレコード。これは何よりの武器になり、予選を待ちました。
しかし、予選直前にコースOFF!?事態が把握できなかったんですが、オイルがコース上に出たとの情報でした。。。。自分のタイミングを逃すが嫌だった僕は、苛立つ自分を押し殺しました。
冷静にコースを確認しながらの予選は少々ミスも呼び込み、結果2位・・・タイムも36秒5  PPゲットならずw
でも、悔しいなんて言ってられない僕はただひたすら決勝の時間を待ちました。
いよいよ決勝になり、スタートさえ決めれば後はただひたすら前を突き進むのみです。
少々時間を押したスタートタイミングはエンジンの水温、自分のコントロールを限界でした。
レッドフラッグ後退、スターターが旗を振り上げ、降ろした絶妙なタイミングを逃さずクラッチミート!・・・がエンジンストール・・
スタート練習は結構熱心にしてきました。と言うのも・・・
昨年の生駒ラウンドで予選前急にクラッチの異常が出て、普段の回転数固定のスタートがエンストを呼び込む始末を対処するため、スナッピングでタイミングをとる方法を選んでいたんです。
見事にクラッチのしびやな操作をミスし最後尾まで後退・・・・
「うわーーーーぁ」
血の気が一気に引きました。
しかし、冷静に考えると、レース中の後追いには慣れてますw
落ち着いて、いつも通り一台づつ交わせば前に出られる。
しかし、頭と体はシンクロせずギクシャクしたままコーナーに突っ込みます。先ずは1周目入江君が5コーナーで転倒、、あわや惹き掛けてパ二クルと同時に、「げて・・・?!」
次の周回では、速度差が大きかった田中さんを2コーナーでパスし、目の前には2位の松永さん。4コーナーでハイサイド気味になり失速させた瞬間「冷静になれ」
追いつくもいつもに増しての鬼ブロック・・・
正直「ヤバいな・・・」
突っ込みに関しては松永さんには叶いません。
同じS8(4サイクル)でありコーナリングはぴか一ですからね。。
こちらに分があるのはストレートの伸び!
これを使うには、全体的に立ち上がり重視でコーナリング。
最終から松永さんの背後内側でもがきながら1コーナーの並びでイン側奪取しパス!でも、一瞬松永さんが引いたようにも見えた・・・

さて、最後は1位である久保山さん。荒っぽいライディングを後ろで見ながら、どうしようか・・・考えて走行。
しかし、すぐに久保山さんのマシンの異常に気が付いてた。
いつもよりシフトタイミングが早い・・・?伸びていかない??
そのせいなのか、やたらイン側を締めてくるのが早く・・・らしくない
普段は、豪快に突っ込んで、立ち上がりでも豪快に行くスタイルのはず。
少し様子を伺いながら、抜く場所と方法を考えます。鬼ブロック→イン付き早い→立ち上がり苦しい・・・
最終コーナーしかありません。
幸い僕のエンジンは早い。
最終コーナーの突込みに合わせて、やや早めに向きを変えて、久保山さんの左側に飛び込むと・・・
やはりイン付きが早い久保山さんの左側はがら空きです。
ここで、ブレーキを命一杯遅らせて横に並びます。
後は同じタイミングでラインをクロスさせて立ち上がりで横並びからもうダッシュ!!
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H2836 69ON!3jpg (2) - コピー
予定通り!マシンはやはりこちらに分があり1コーナーは楽々死守することができた。
後は冷静に最後までペースを上げていきました。
長い数周は緊張が張り詰めてましたね・・・
少々危ないシーンもありましたが、なんとか無事にゴール!!!!
ラインを割った時には4秒位のアドバンテージを取りぶっちぎりで優勝!!!!
思わずガッツポーズww
H2836 69ON! - コピー
やっと勝てました。S8初優勝!
その後はなんだかよく覚えてませんww

H2836 69ON!優勝
H28年3月6日 堺カートランド
69ON! フルOPENクラス 優勝 
BESTタイム 36秒536

協力して頂いた
ヒデハルエンジニアリング代表八木さん
ゼッケンカウルを綺麗に仕上げてくれたペイントショップばぎ~さん
いつも確実なオイルを提供してくれるNUTECさん
リヤサスを間に合わせてくれたFLEX代表和田さん
いつもS8についてヒントをくれるZAC-SPEED代表南部さん
大事に使っていたシャーシを譲ってくれたZAC所属早田さん
レース直前にスプロケット加工してくれた西港ベース中野さん
写真を提供してくれた秦さん
その他御協力して頂けた各個人様
休みの日も協力してくれたEVOLVE-Rメカ 平松タカ&チーム員
応援に駆け付けてくれた当店お客様
いつも笑顔で送り出してくれる嫁さんと家族
このレースを主催運営の笹崎さん、その他スタッフのみなさん
本当に良い思い出を有難う。
次もこの思いを忘れないように、全開で参りますので宜しくお願いします!!
EVOLVE-R
臼野

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